2018年11月14日

真澄携帯小説3396

入ってみると、ボーイが、初めてですかと言ってきた。
ちょっとこちらの素性を探ってるようであった。
ボーイの手に一万円を握らせた。
会員制かもしれないけど、君と知り合いだからね。 そういうとボーイはそうですねと奥の席に案内をしてくれた。
この店は高級店らしく、セット5万円するそうだ、つまり座っただけで5万円である。
座っただけで金10グラムである。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

真澄携帯小説3395

寿司を食べ終わり、行ったことのない所に行こうと考える。
北新地のクラブに行くことにした。
北新地自体、来たことがなかった。
本通りという道を歩く。 沢山の店が立ち並び、クラブも黒字に白地で看板が出ている。
どこに行けばいいのだろう。
飛び込みで入ることにした。
一元お断りの店も多いというが、とりあえず、入ってみることにした。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

真澄携帯小説3394

寿司屋に入ってみる。
コースを注文する。
まずは白身からだ。
ヒラメ、そしてイカ。
そして、おすすめの日本酒を合わす。
ホテルの寿司屋は美味しいのか。
はっきりいって美味しい。
最高の仕入れをしているのだから。
舌のこえたお客さんを相手にしているので、はっきりいってすきがない。
器やグラスにもこだわっている。
ただし値段が高いということだけがネックだ。
ただ、金の塊を山ほど持っている自分には関係なかった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

真澄携帯小説3393

スイートの部屋に入る。 ちょっと前まで、寝袋や健康ランドに泊まり、自転車で旅をしていたとは思えない。
お腹がすいたので、ホテルのご飯屋さんに行くことにした。
今まで行くことがなかったがこのホテルには、フレンチ、中華、イタリア、割烹、寿司、鉄板、天ぷら、バーと揃っていた。
値段は一万円から二万円ぐらいのコース、飲んで三万だろう。
金でいうと6グラムぐらいである。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

真澄携帯小説3392

パチンコ屋さんで激はまりしていた人に台を渡し言った店からでることにした。
何をしようかな。
ほとんど、行ったことがない、外資系の高級ホテルに行くことにした。
フロントに行き、今日泊まれる部屋がありますかと聞く。
どんな部屋がいいですかとフロントの人に聞かれた。
ゆっくりできる広めの部屋がいいですねと伝える。 エグゼクティブスイートという部屋が空いていると言われた。
一泊5万円という値段を言われた。
じゃあその部屋で。
金でいうと10グラム払えばいいのだから。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月09日

真澄携帯小説3391

普段、お金がない時はかからないが、お金がある時に限って当たるのである。 お金はお金がある所に集まってくるというのは本当だと思った。
当たって、しかも確変である。
隣の台を見ると1000回転という表示があった。
見ると青白い顔をしている。
800回転ぐらいの時は、怒りに震えていただろう。
1000回転を超えて考えるのをやめたのだろう、無表情である。
その無表情の人の肩をぽんぽんと叩き、この台あげると、あげることにした。 続く
posted by サバンナ八木 at 08:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月08日

真澄携帯小説3390

残りの金塊と、3000万円をリュックにつめる。
自転車の旅に出ていたのが、急に、M資金を手にすることになったのである。 ある意味、旅行という目的を失った状態になった。 パチンコ屋さんに入ってみる。
1万円を100枚束ねた所から一万円を抜き、パチンコを始める。
3000円ぐらい打った辺りでリーチという声が聞こえた。
何だろう。
まったく興奮しないのである。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

真澄携帯小説3389

糸ノコギリで金塊をきっていく。
純金というのは、柔らかくて切りやすい。
落ちていく金の粉が勿体ないとか部下が広い集める。
切れた金塊の四割を責任者に渡し言った。
3000万円でいいです。
責任者は驚き、笑顔で喜んだ。
今の相場で4000万円はするからだ。
責任者は金庫から、3000万円を取り出し、僕に、これで本当にいいんですかと言ってきた。
全然大丈夫という、3000万を受け取り店をでるのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 10:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

真澄携帯小説3388

僕は提案する。
いくらぐらいまでなら、現金を置いてますか?
責任者は言う。
今、用意できるのは3000万円までです。
僕は聞く。
ちなみに糸ノコギリはありますか?
近くにホームセンターがあるので買ってきます。
用意された、アイスコーヒーを飲んでいると、部下が糸ノコギリを買ってきた。
半分より、ちょっとずれた四割の所に糸ノコギリで切り出した。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

真澄携帯小説3387

20キロの金塊を持ち、街の買取りの店に行く。
店に入り、これを買ってくださいとバーをおいた瞬間、店員さんは固まった。 ちょっとお待ちくださいと、店の責任者を呼びに行った。
責任者の方は、計らせて貰いますとバーのはかる。 そして、これが本物であると証明できた。
責任者は言った。
買い取らせていただきたいんですけど、そこまでの現金がないんです。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする