2015年10月11日

真澄携帯小説2274話

ゆり子は載っている記事の大きさに驚いた。
カウンターにゆり子がワインと一緒に写っている。 その横に美人マスターと大きな文字で書いてある。 そして、休日の過ごし方、好きな食べ物などが書いてある。
まるでアイドルプロフィールのようである。
一番下にお店の情報が載っていた。

ムサコーの編集者の斎藤さんがやってきた。
「雑誌持ってきました」
ゆり子は言う。
「もう見たんですけど」
斎藤さんは言った。
「美しすぎるワインバーの店員ありだと思う」
ゆり子はあまりにぴんとこなかった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする