2015年10月12日

真澄携帯小説2275話

「ちょっといいですか」
斎藤さんはカウンターに座る。
斎藤さんは語りだした。 「僕は今ムサコーというコミュニティー雑誌の編集者をやってますが、いつかは芸能事務所をやりたいと思っているんです。芸能事務所といっても、アイドルやお笑い、役者、歌手、スポーツ選手などをマネージメントする大手芸能事務所に太刀打ちできるわけがありません。僕は素人、いや半分素人のマネージメントをしたいんです。僕と一緒に芸能界を目指しませんか?もちろんワインバーをやりながらでかまいません。どうですか?」
あまりの唐突な話にゆり子は当惑した。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする