2015年10月15日

真澄携帯小説2278話

ゆり子は斎藤さんと喫茶店で合うことにした。
斎藤さんも今は出版会社の社員である。
会社の中で芸能事務所の仕事をするわけにはいかない。
ゆり子にとっても初めての経験だったが斎藤さんにとっても初めての経験だった。
今年30歳になる斎藤さんは前から独立したいと考えていた。
この30歳という年齢で独立できなければもう独立することはないだろう、今はラストチャンスだという気持ちがあった。
斎藤さんは芸能事務所設立に向けて動き出した。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする