2015年12月31日

真澄携帯小説2355話

ビーチでは前の日に用意をした、弁当を食べる。
弁当といってもご飯にフリカケをかけて、卵焼きが入っているだけの弁当である。
卵焼きに醤油とマヨネーズを沢山かけて食べる。
海に入って体を動かしたあとに食べるマヨネーズオニギリはみょうにうまかった。
水筒に入れたコーヒーを飲みながらチョコをつまむ。
そうすると近くのサーファーがどことなく集まってきて話す。
毎週末きてるとだいたいメンバーが顔馴染みになってくる。
深い話はしないが今日の波の感じやサーフィンのテクニックの話などして、ちょうどいい感じの会話ができるのだった。
続く
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2015年12月30日

真澄携帯小説2354話

週末はサーフィンにかける。
金曜日は仕事終わりすぐに家に帰り寝る。
次の日は五時前には起きるからだ。
都内から千葉の海に行くには、朝の空いている時に行くのが効率がいいからだ。
海には六時半にはついた。
その時間には朝のいい波に乗ろうというサーファーがたくさん海に入っている。
到着するとすぐに海に入り9時ぐらいまで波に乗る。
そこから朝ごはんを食べ昼寝をするというリズムができあがっていった。
続く
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2015年12月29日

真澄携帯小説2353話

先輩に何回かつれてもらっているうちにボードに立てるようになった。
そうするとボードが欲しくなった。
思いきってボードを購入することにした。
そして思いきった行動をとる。
車も購入する。
これでいつでも自分でサーフィンにいける。
車は150万ぐらいした。
月に三万円、年二回のボーナス時に7万円の年50万の三年ローンで購入することにした。
ボードをつめるように、上に台を設置して、後ろのトランクにはポリタンクに水をいれた簡易のシャワーを設置した。
仕事以外はサーフィン中心の生活をすることにした。
続く
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2015年12月28日

真澄携帯小説2352話

結局三時間ぐらい海にいたが、サーフボードに立つことはできなかった。
しかし充分楽しむことができた。
東京に転勤になって、平日は朝の六時過ぎに起きる。
用意をして朝ごはんを食べて七時前にマンションを出る。
帰ってくるのは8時過ぎ、そこから洗濯やお風呂に入って10時、ビールを飲みながら一人晩酌して11時過ぎに寝るという感じだった。
平日はゆっくりできる時間がなかったので週末が凄く待ちどおしかった。
続く
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2015年12月27日

真澄携帯小説2351話

波を見ていると不思議な気持ちになる。
いったい波ってなんなんだろう。
昔何かのテレビで見たことがある。
月の引力で引っ張られて潮の満ち引きで波がおきる、あとは風で波がおきる、テレビでこんな説明をしていたような気がする。
考えれば宇宙に地球は一個である。
当たり前のことなんだが、改めて考えると奇跡としかいいようがないと感じる。
波を見ているとそんな地球を感じることができた。 地球を感じると仕事の嫌なことが凄く小さく感じれた。
会社員の人が週末に波をのりにくる理由がわかったような気がした。
続く
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2015年12月26日

真澄携帯小説2350話

波を待っているとたまに大きな波がやってくる。
その波に合わせてパドリングをして乗りそこで立たないといけない。
安川は前にボディーボートを和歌山県の磯ノ浦でやったことがあった。
その時は1時間もすれば乗ることができた。
いわゆる波に乗るという感覚はその時に経験している。
ただ今回はサーフィンである。
乗ってから立たないといけない。
大きな波に合わせてパドリングをして波に乗る、そこで立とうとする、しかしバランスを崩しうまく立てない。
そしてまたチャレンジするために大きな波をまつのであった。
続く
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2015年12月25日

真澄携帯小説2349話

パドリングをして、だいぶ進んだかなと思い後ろを振り返るとそれほど進んでいなかった。
こぎかたというのがあるのだろう、安川のパドリングは力をほとんど逃がしてしまう、こぎかただった。 とりあえずその位置で波を待つことした。
理論としては大きな波がきたら、その波より早くこぎ、波に乗り、波が落ちる力を利用して前に進んでいくという理論であった。
波はしっかりとした波でないと乗れない、白く泡になるような波ではなく、しっかりとした波をつかまえる必要があった。
安川は沖の方をみて波を待つのであった。
続く
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2015年12月24日

真澄携帯小説2348話

東京から1時間半ぐらいで湘南に到着した。
安川はこれが湘南かと感動した。
前に近松から茅ヶ崎のサザンビーチの写メが送られてきていた。
茅ヶ崎の海の話を聞いていた。
その海に自分もこれたのである。
しかもサーファーを眺めるのでなく、自分がのるのである。
安川は先輩に引き続き海に入る。
海に入るとまだ冷たい。 しかしパドリングというボードにのり手で水をこいでいるとすぐに体が温まってきた。
続く
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2015年12月23日

真澄携帯小説2347話

安川は東京の生活に馴染んできた。
社会人一年目で東京に出てきたことも良かったのだろう。
これが大阪に五年ぐらい住んで彼女もできた状態ならかなりきつかったと思う。
安川は会社の先輩の薦めもありサーフィンを始めることにした。
先輩の車に乗せてもらい湘南に向かうのであった。 湘南にサーフィンに行く。
関西人からすると映画のひとこまのように感じた。 続く
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2015年12月22日

真澄携帯小説2346話

安川が移動してきたということで、係長を中心として、チームのメンバーが歓迎会を開いてくれた。
社会人一年目でしかも東京にきたばかりの安川は右も左もわからない。
歓迎会で仲間と話すうちに少しずつうちとけてきた。
関西人は安川だけでなかった。
三年先輩の方も関西出身でこっちにでてきて三年住んでいるそうだ。
もう慣れたそうだ。
東京の街にしっかり馴染まれていた。
そんな先輩が大きく見えた。
続く
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2015年12月21日

真澄携帯小説2345話

不動産屋さんで正式に契約をして東京を後にした。 それから一ヶ月後、大阪の部屋を引き払い、五反田の部屋に住むことになった。
東京に移動になり、全てが驚きの連続だった。
まずデスクがあるフロアの大きさである。
このフロアだけで300人ぐらいが働いていた。
自分の上司は係長になるのだが、そのチームは七人ぐらいいた。
その七人の係長率いるチームが5つあり、その係長率いるチームを課長が
率いているという図式だった。
続く
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2015年12月20日

真澄携帯小説2344話

さっそく中を見せて貰う。
マンションは11階建てで見せて貰う部屋は10階だった。
一つのフロアに四つの部屋があった。
ドアを開ける。
中を見るとこじんまりしているけど綺麗な部屋だった。
キッチンとトイレとシャワーのKと七畳の部屋があった。
ベランダは狭いが洗濯物は干せるし、クローゼットが大きかった。
この部屋に決めることにした。
テレビやベッドを置く場所をイメージしてメジャーで測ることにした。
続く
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2015年12月19日

真澄携帯小説2343話

不動産屋さんに行く。
名前を伝えると話はスタッフ全員に共有されていた。
今、手の空いているスタッフが案内をしてくれることになった。
不動産屋さんを出て歩く。
今までの経験でいうと、車で物件まで乗せていってくれる。
「駐車場は離れてるんですか?」
と聞く。
「案内する物件そこなんですよ」
なんと案内してもらえる物件は不動産屋さんから一分もしない場所にあった。 もちろん五反田の駅前からも近かった。
というか、線路の真横だった。
続く
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2015年12月18日

真澄携帯小説2342話

部屋の整理をした次の週末に東京に行く。
人事移動を告げられて10日後である。
考えてみれば10日前の朝にはまさか自分が五反田に住むとは考えてなかった。 品川でおり山の手線に乗り換えて二駅で五反田に到着した。
五反田の駅に降りてあまりの都会に驚く。
駅前にはロータリーが広がる。
地図のアプリを見て不動産屋さんに向かう。
これからこの街に住むのかあ、そんなことを考えながら向かうのであった。
続く
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2015年12月17日

真澄携帯小説2341話

不動産屋さんに電話するとまだ物件はあるということだった。
ただ安川自体、今は京都にいる。
とりあえず、手付金だけを振込み、押さえて貰い、この週末に実際に物件を見ることを伝えた。
京都から東京に行くのである。
そこで決めないとかなり大変なことになる。
物件を見に行き契約をする。
その時に、ベッドやテレビがスムーズに置けるようにメジャーを持っていき測ることにした。
続く
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2015年12月16日

真澄携帯小説2340話

五反田の駅から近い1Kのマンションを検索する。
ベランダがあってトイレと風呂はセパレートの物件を探す。
大阪なら5万ぐらいからヒットするのだが、8万ぐらいからでないとヒットしない。
安いなと思う物件はベランダがなかったりした。
その中で家賃10万、駅から三分、セパレートという物件を見つけた。
さっそく不動産屋さんに電話をしてその物件があるか確認することにした。
続く
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2015年12月15日

真澄携帯小説2339話

ネットで東京の賃貸マンションを探す。
会社は品川にあった。
なるべく会社に近い場所で探す。
家賃を調べだすとその高さに嫌になった。
品川から離れると安い物件もあるのだが、なるべく通勤時間を短くしたかった。
とりあえず場所を絞ることにした。
五反田あたりに場所を絞る。
山の手で、品川、大崎、五反田と二駅である。
品川の会社の近くで飲むことになってもタクシーで1500円もあれば帰ってこれる。
五反田の物件を検索する。
続く
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2015年12月14日

真澄携帯小説2338話

荷物を整理していくと、こんなに荷物があるんだと驚く。
そしてアルバムを整理する。
いちいち見てしまう、これをするとキリがない。
そして服を整理する。
きれそうだけどちょっとサイズが小さかったりする。
なかなかすてれない。
捨てよう捨てようとするが結局、なかなかの荷物になってしまった。
週末二日間でやっとなんとなくまとまった。
次は東京の新しいマンションを見つける必要があった。
続く
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2015年12月13日

真澄携帯小説2337話

週末に片付けをする。
引っ越しする時になるべくスムーズにいくように、できるだけ荷物を減らすようにする。
あげれるものはあげる、捨てれるものは捨てるようにする。
本をその本が好きそうな人にあげることにした。
回りでその本のジャンルに興味がある人がいたらあげる。
ゲームソフトも同じである。
一年ぐらい使ってないものは捨てるようにする。
特に買い直せるものは思いきって捨てることにする、そう思って整理していくのだが、一回ゴミ箱にいれたものを、引き揚げてしまうのであった。
続く
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2015年12月12日

真澄携帯小説2336話

安川が働きだして、一年たたないぐらいに人事移動があった。
上司から呼び出された。 「安川君、君には東京に行って貰うことになった」
安川はあまりに急なことで動揺したが二つ返事で
「わかりました」
と返事をした。
移動は再来月の頭からということだった。
一ヶ月以内に新しいマンションを見つけないといけない。
とりあえずこの週末に荷物を片付けようかと計画した。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする