2015年12月09日

真澄携帯小説2333話

まだ自宅暮らしだった安川は、給料をほとんど使うことができた。
とりあえずスーツやカバン、靴、ネクタイなどを揃えることにした。
社会人になって一年目、右も左もわからない、会う人全員がほとんど誰かわからない。
学生の時に味わったことのない気疲れをした。
今まで体がヘトヘトになることはあっても精神がヘトヘトになることはなかった。
帰ってくると、体は疲れていないのに精神はヘトヘトになっていた。
いわゆるストレスというのはこういうことなのかと感じた。
続く
posted by サバンナ八木 at 13:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする