2016年01月08日

真澄携帯小説2363話

安川は珈琲を飲みながらストレートに聞いてみた。 「井上さんってお金持ちですよね」
井上さんは首をふりながら言った。
「僕なんかお金持ちじゃないよ。世の中には本当のお金持ちっというのがいるんだよ。そんな本当のお金持ちからしたら、僕も君も一緒だよ。1000億円持ってるお金持ちからしたら、1億円持ってる人も100万円持っている人も同じに見えると思うよ」
確かにと安川は思った。 お金持ちにもいろんなランクがあることを安川は知った。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする