2016年01月10日

真澄携帯小説2365話

井上さんはヨミについて語った。
「将棋というのは、どんな名人も素人も自分の思った場所に駒を進めれる。スポーツのようにボールが思った場所と違う場所に跳んでいくようなことはない。一駒一駒自分の意思で動かしていく。いわばヨミの頂上決戦といえる。プロの棋士でも将棋のほんの一部しかわかっていないという。それぐらい将棋にはパターンがあるといえる。その莫大な中で自分の得意を作っていく、しかも日々将棋界全体か進歩している。その中でどの部分を強化していくか、またどういう部分を大切にしていくか、ヨミが大切と言えるんだよ」
続く
posted by サバンナ八木 at 09:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする