2016年02月09日

真澄携帯小説2395話

「未来はどうなるんですかね?」
安川は井上さんに聞く。 「それは誰もわからないね。ただ歴史は繰り返すというのがあるね。戦国時代に小さな国が乱立していた。それが徐々に吸収されたり合併されたりして、大きな国になっていく。そうして最終的に統一される。情報化が進むと実力が均衡する。そうなると最後は資金力になる。吸収、合併をしていき資金力がある所が生き残っている。それは現代の銀行をみてもそうだね。それが世界という枠組みでおこるように思うね」
安川はわかったようでわからない感覚だった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする