2016年02月19日

真澄携帯小説2405話

不動産屋さんが言う。
「ラーメン屋さんだと大きな厨房がいるんだよね。寸胴鍋とか麺を茹でる鍋がいるもんね」
「いえ、コンロが二つぐらいあれば大丈夫です」
「でもラーメンをだすんだよね?」
不思議そうな顔をしている。
「簡単にできるラーメンをあみだしたんですよ」
「それ美味しいの?」
「めっちゃうまくないけどまあまあうまいですよ」 そのフレーズをまた不思議そうな顔で聞いていた。 続く
posted by サバンナ八木 at 08:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする