2016年02月26日

真澄携帯小説2412話

おばんざいをだす。
とうがらしをフライパンで炒め、めんつゆにひたした一品を出した。
お客さんが食べて言った。
「味付けうまいね」
その一言がかなり嬉しかった。
安川は今まで家で料理をしてきて自分では美味しいと思って食べていたが、客観的に人に食べて貰って意見を聞くことがなかった。 初めて人から自分の料理を誉めてもらえたことが嬉しくてしかたなかった。 料理を食べて貰う感覚、やりがいがある反面、下手な料理は出せないなというプレッシャーがあった。 続く
posted by サバンナ八木 at 09:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする