2016年05月11日

真澄携帯小説2487話

南風に癒されさらに車を進める。
国道42号線を走る。
完全に山の中を走る。
トンネルを通るがそのトンネンが長い。
山道を1時間ぐらい走っただろうか、ようやく山を抜けることができた。
山を抜けると海が見えてきた。
大泊という場所についた。
大泊は紀伊本線というJRが通っており、大泊駅という駅もあった。
続く
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2016年05月10日

真澄携帯小説2486話

下道をどんどんすすむ。 尾鷲市に到着した。
尾鷲市は熊野灘に面している。
熊野灘は黒潮である。
尾鷲市は熊野灘に面して山に囲まれれいることから降水量が多いらしい。
何とも自然が美しい。
美しいというレベルのものではない。
熊野古道伊勢路は世界遺産に登録されている。
尾鷲市の90パーセントは山林でしめられているそうだ。
安川とユリはその自然の大きさに感動した。
都会で生活していた二人にとってここまで自然を味わえることが今までなかった。
車を停めて、ただぼーとしていた。
熊野灘から吹く暖かい潮風をあびているだけで充分癒されるのであった。
続く
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2016年05月09日

真澄携帯小説2485話

そういったものの安川は面白いと感じた。
紀伊半島、ここを南に進みぐるっとまわって大阪まで行ってみるのもいいかなと感じはじめた。
「行ってみる?」
「うん」
こうして次の旅は紀伊半島ぐるりの旅に決まった。 次の日の美味しい朝食を食べて相差を後にした。
とにかく車で走り続けよう。
伊勢に向かい勢和多気の分岐で南の方に向かい紀伊長島を目指すのであった。 ここで高速はきれておりこっから完全な下道であった。
続く
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2016年05月08日

真澄携帯小説2484話

漁師が経営されている民宿ということで魚はどれも新鮮でなかなか街では食べることができない味であった。
伊勢と鳥羽を満喫して明日からまたあてもない旅に出る。
食事を終えお風呂に入り明日からの予定を地図を見ながら話し合うことにした。
ユリが提案する。
「ここをぐるりとまわるのはどうかな?」
ユリがぐるりと言ってるのは紀伊半島であった。
思わず言う。
「地図では小さいけど実際かなり大きいねんで」
続く
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2016年05月07日

真澄携帯小説2483話

夕食が用意された部屋に入る。
船盛りが用意されていた。
鯛の姿造つくり、伊勢えびのつくり、そしてアワビがのっている。
贅沢の極みである。
漁師の方がされている民宿だけあって新鮮そのものである。
生け簀があるのだろう。 ユリとビールで乾杯をする。
さっそく伊勢えびのつくりをいただく。
食べた時の弾力が半端ない。
コリッとした弾力があり、その後に旨味が広がる。 甘さがありまったりと口の中に広がる。
この一口で相差まできて良かったと感じた。
ユリもこんな美味しい刺身は食べたの初めてと感動してくれた。
続く
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2016年05月06日

真澄携帯小説2482話

防波堤に座り海を眺める。
太平洋側でサンセットは見られなかったが、夕暮れの海はとても綺麗だった。 雑音はさくただ波の音が聞こえる。
このあたりは普段から波がきついようだ。
気が着けばだいぶ暗くなっていた。
民宿に戻る。
道は暗かったが民宿の明かりが見えると妙に安心した。
民宿の女将がいつでも夕食の準備ができてますからねと夕食が用意されている部屋を案内してくれた。
気がつけばお腹がぺこぺこだった。
さっそく夕食の用意されている部屋に行くことにした。
続く
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2016年05月05日

真澄携帯小説2481話

なぜこの燈台にこんなにも愛着があるのだろう。
自分でも不思議になった。
あれっ、そこで記憶がよみがえってきた。
小学生の時に家族で鳥羽に旅行に来た時にこの燈台を見たぞとなった。
もっと大きく感じたけど自分も大きくなっているから、昔より小さく感じる。 思い出した。
釣り人が釣った魚を触らせて貰うとトゲがあり手を腫らした。
記憶がどんどん甦ってくる。
記憶とは実は頭の奥の方にありきっかけがあると思い出せるんだと実感するのであった。
続く
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2016年05月04日

真澄携帯小説2480話

夕食まで時間があるので、相差の街を散策することにした。
波の音のするほうへ向かう。
すると漁港があった。
漁港の近くに赤い燈台があった。
灯台は相差港東防波堤燈台という燈台だった。
燈台のプレートをみると昭和56年11月に初点と書かれていた。
初めてともる時を初点と呼ぶのだと初めて知った。 燈台は真っ赤であった。 それがとても印象的だった。
この燈台に何ともいえない愛着を感じるのであった。
続く
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2016年05月03日

真澄携帯小説2479話

二見シーパラダイスをあとにして、これからどうしようとなる。
今日泊まる宿を探さないといけない。
どこに泊まろうか、車を走らせていると、相差という町を通った。
相差(おうさつ)という町だった。
相差の看板には海女と漁師のまちと書かれていた。 車で町に入る。
民宿が何軒かあった。
とびこみでいけるか、安川は聞いてみる。
大丈夫ですよと、今日いきなりの宿泊ができる民宿があった。
さっそく車を駐車場にとめ民宿に入ることにした。 今日たまたまキャンセルが出たようだ。
なんというラッキーだろう。
日がくれる前に泊まる場所が見つかり二人はほっとするのであった。
続く
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2016年05月02日

真澄携帯小説2478話

アザラシに触れる。
ペタンペタンという感じである。
何よりアザラシの目が可愛かった。
黒目がクリクリなのである。
ほとんどが黒目である。 アザラシに見られると思わずにやけてしまう。
アザラシの可愛さについてユリと語っていると、巨体を揺らしながらこちらに迫ってくる気配を感じた。 迫ってくる巨体はセイウチであった。
セイウチのお散歩タイムが始まっていたのである。 セイウチはいろんな芸を見せてくれた。
その頭の良さに関心しっぱなしであった。
続く
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2016年05月01日

真澄携帯小説2477話

二見シーパラダイスに到着する。
二見シーパラダイスは鳥羽水族館とはまた違った水族館である。
ふれあい水族館という、海獣を身近に感じれるようになっていた。
入るとお迎えが待っていた。
お迎えをしてくれたのはトドであった。
入るとちょうどアザラシタッチの時間だった。
アザラシに直接触れることができるようだ。
アザラシ、どんな感触か大人である安川も物凄く触りたくなった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする