2016年06月07日

真澄携帯小説2514話

人だかりの奥では威勢のいい声が聞こえる。
ものすごく長い包丁をもっている。
その威勢のいい大将の下には大きなマグロがいた。 マクロの解体ショーである。
マグロをさばき、その場で売っていく。
それを待っているお客さん。
お客さんの視線はマグロ一点に集中している。
それぞれ狙いを定めている。
中トロを狙う人、大トロを狙う人、赤身を狙う人。 いよいよ即売が始まった。
続く
posted by サバンナ八木 at 10:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする