2016年06月09日

真澄携帯小説2516話

赤身をゲットしたのは眼鏡をかけた初老のおじさんだった。
完全に通である。
本当の通は赤身を頼むと聞いたことがあった。
どんどんお客さんがマグロをゲットしていき、ついに安川もゲットすることができた。
しかも中トロである。
赤身が美味しいのはわかっているがやはり中トロを食べたい。
買ってそっこう食べることにした。
特別に刺身サイズに切り分けて貰った。
醤油とわさびと小皿と箸をゲットして中トロをいただく。
食べた瞬間にうまいと感じる逸品だった。
もう完全にうまい。
本当にうまいものは、圧倒的に美味しく瞬間でわかるものだと感じた。
ユリも大満足の様子だった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする