2016年07月31日

真澄携帯小説2568話

日本酒から、ハイボールに切り替える。
つまみは、タコの空揚げだ。
炭酸と揚げ物の相性が抜群だ。
油をさっぱりさせてくれるのだろう。
ハイボールにはレモンを絞っておらず、タコの空揚げの方のレモンとマッチする。
ハイボールにレモンを絞り、タコの空揚げにもレモンを絞ってしまうと、全体的にすっぱくなってしまう。
片方に絞るとすれば、ウイスキー本来の香りを味わいためにタコに絞ることにした。
タコには悪いがタコの方にレモンを絞ることにした。
続く
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2016年07月30日

真澄携帯小説2567話

カウンターに座る。
日本酒を注文する。
地酒があったのでそれをいただく。
マグロの刺身をあてに飲む。
なんで城崎にきてマグロの刺身を食べるのか、せっかくだからカニや日本海でとれる地の魚を食べればいいじゃないかと自分でも思う。
ただマグロを頼むのが常連ぽいともいえる。
城崎でマグロを頼む自分に酔っている。
ただ地酒を頼むあたりがミーハーでもある。
続く
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2016年07月29日

真澄携帯小説2566話

城崎温泉に一泊したくなってきた。
一の湯の前に素泊まり専用の旅館を見つけた。
お風呂は一の湯が目の前にあるし、後はご飯を外で食べる感じである。
みんな旅館の夕食目立てで来ているので、けっしてご飯屋さんが多いというわけではなかった。
お昼の店は多いのだがだいたい夕方までで営業が終わっていた。
ただ何軒かはあった。
自分達がとまる旅館から一番近い、そばや丼を置いている店で飲むことにした。
続く
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2016年07月28日

真澄携帯小説2565話

たまごを食べた後はロープウェイに乗ることにした。
ロープウェイ何ともいえない魅力がある。
安川とユリはロープウェイに乗り込む。
二人を乗せてロープウェイをどんどん進む。
この山を歩いて登ると本当に大変なんだろうなあと想像する。
考えてみればロープウェイを作った時が一番大変である。
部品をロープウェイで運ぶわけにはいかない。
ロープウェイ、とんでもない労力の上にできている、感謝である。
ロープウェイは進み、後ろを向けば円山川を見ることができた。
続く
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2016年07月27日

真澄携帯小説2564話

一の湯を出て、右に行く。
駅から奥に進むかたちになる。
5分歩けば元湯があった。 城崎温泉の元湯は80℃で塩分を含み温泉玉子を作るにはむいているそうだ。
卵も売っておりやってみることにした。
卵を元湯に入れて出来上がるのを待つ。
湯の蒸気で待っていてもまったく寒くない。
卵を取りだし、割ってみる。
トロトロの黄身、プルプルの白身である。
木のスプーンで戴く。
たまらなく美味しかった。
卵本来の味が引き出されていた。
続く
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2016年07月26日

真澄携帯小説2563話

湯上がりに休憩所でアイスを食べる。
湯上がりに濃厚なアイスはうますぎる。
アイスを食べているとユリもお湯から上がってきた。
バニラアイスを食べているのを見て、すぐにアイスを買いに行った。
ユリが買ってきたのはストロベリーアイスだった。 濃厚なバニラもいいが、濃厚なストロベリーもいい。
ジェラートではなく濃厚なストロベリーアイス。
思わず一口貰う。
期待度おりの美味しさだった。
安川にはお返しにあげるバニラはもうカップになかった。
正確には一口あったのだが最後の一口は絶対に自分が食べたかった。
続く
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2016年07月25日

真澄携帯小説2562話

一の湯、入るとその建物の大きさと施設の充実にさすがだと感じる。
さっそく湯に入る。
広い風呂を進んでいくと、洞窟のようになった風呂があった。
岩をくり貫いたような感じになっている。
洞窟の岩を見ると自然の偉大さや神秘を感じることができた。
温泉の湯も地球の中の熱で温かくなっている。
それってよく考えるともの凄いことである。
湯につかりながらそんなことを考えるのであった。 続く
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2016年07月24日

真澄携帯小説2561話

一の湯は温泉街の真ん中あたりに位置していた。
一番賑やかな場所にあった。
そしてとても大きな建物であった。
調べてみると、江戸時代中期の温泉医学の創始者、後藤という方の弟子の香川修徳という方の著書で天下一と推賞したことから名づけられたららしい。
まず温泉医学というのが江戸時代に発達していたことに驚いた。
昔は薪でお風呂を沸かしていた時代でいつでも蛇口を捻ればお湯がでるという時代ではなかった。
その時に24時間お湯がでるというのはかなり有りがたかったのだろう。
そして何より温泉の効能である。
歴史を調べてからお湯に入ればさらに有りがたさがしみるのであった。
続く
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2016年07月23日

真澄携帯小説2560話

お休み処で待ち合わせをして、次の外湯に向かう。 駅から歩いて温泉街のほうに向かう。
旅館とお土産屋さんなどが並ぶ。
川が流れており、その川と平行するように温泉街があった。
一の湯あたりが真ん中になるのだろうか。
その一の湯の手前に、温泉の湯が流れており、温泉の湯を飲める場所があった。
コップが置いてあるので飲んでみる。
ちょっと塩分があり、温泉独特の香りがする。
すごく体に効きそうである。
ただ飲み過ぎてもだめなようである。
温泉の湯を飲む、体の中から温泉モードである。
続く
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2016年07月22日

真澄携帯小説2559話

ユリと別れ、お湯に入る。
温泉独特の香りがする。 その香りが、旅行に来たんだと実感させてくれるし、リラックス効果があった。
少し塩分を含んでいる感じである。
城崎温泉が皆から愛されている理由がわかる。
三階の露天風呂に行ってみる。
露天風呂から円山川が見ることができた。
日本海特有の風が吹き付けるがそれがとても気持ち良かった。
続く
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2016年07月21日

真澄携帯小説2558話

さとの湯から巡ることにした。
本当に駅の横にある。 駅舎温泉としては日本最大みたいである。
安川は前に来た時はなかった。
外湯の中では一番新しくできたのだろう。
建物がとても綺麗である。
一回はお休み処、二階に大浴場、そして三階は露天風呂になっていた。
さっそく安川とユリは40分後ぐらいにお休み処集合と待ち合わせをして中に入ることにした。
続く
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2016年07月20日

真澄携帯小説2557話

城崎温泉を散策する。
城崎温泉は外湯という、泊まらずに入ることが出きる温泉が魅力であった。
七つの外湯があった。
さとの湯、一の湯、御所の湯、まんだら湯、地蔵湯、鴻の湯、柳湯の七つの湯である。
一日ぐるっと入り放題の城崎温泉外湯めぐり券が大人1200円で外湯の窓口で売っていた。一つのお湯に入るのに800円とか600円とかするので二ヶ所入ると考えれば、ぐるっと券を買うほうがお得であった。
続く
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2016年07月19日

真澄携帯小説2556話

神戸の街を散策し、そこから日本海側を目指すことにした。
神戸から城崎に向かうのである。
丹波笹山を通過して豊岡に到着する。
そっから城崎はすぐである。
円山川沿いに車を走らせる。
円山川沿いを走っていると何とも情緒があった。
そして城崎温泉に到着した。
車を駐車場にとめ城崎温泉を散策することにした。 続く
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2016年07月18日

真澄携帯小説2555話

革ジャンを買った思い出を懐かしく感じた。

あれから25年も時は経ったんだとしみじみ実感する。
安川とユリは神戸元町を散策する。
餃子屋さんを見つけた。 餃子専門店といった感じだ。
餃子のタレを小皿に用意しようとしたら、そのタレが変わっていた。
酢醤油とは別にミソが置いてあった。
このミソで食べるのがこの餃子屋さんのオススメのようだ。
餃子にミソ、神戸の餃子はとても美味しかった。
続く
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2016年07月17日

真澄携帯小説2554話

店のお兄さんが接客してくれる。
安川は予算があまりないことをお兄さんに言う。
「じゃあこれなんかいいんと違うかな?かっこいいよ」
そういって、吊っている革ジャンを見せてくれた。 「これボンバーという型やね、革もしっかりしてるよ、初めて買うんなら充分すぎると思うけどね、29800円でお得だよ、着てみる?」
着てみることにした。
かなり重たい。
その重たさが革ジャンなんだと納得されてくれた。 友達二人もカッコいいと言ってくれた。
安川はボンバーを買うことにした。
続く
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2016年07月16日

真澄携帯小説2553話

店舗が沢山並んでどこにしようかと迷っていると、広場のような場所で、屋台のような感じで革ジャンを売っている店があった。
そこに荒々しい感じで革ジャンが吊ってあり、分かりやすく蛍光ペンで値段が書いてあった。
友達が狙っていたのはB3という革ジャンであった。 B3はメーカーによって値段は違うが安くても8万円ぐらいの値段はしていた。 それに比べその店は7万円という値段で売っていた。 友達が安川に小声で言う。
「この店安いわ」
安川は革ジャンのことはまったくわからないが、この店が安いと言うことだけはわかった。
安川はこの店で革ジャンを見つけることにした。
続く
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2016年07月15日

真澄携帯小説2552話

アメリカ村は物凄い数の服屋さんが並んでいた。
その数に圧倒される。
そして何よりあるいている人のファッションに驚いた。
金髪の人もいるし、モヒカンの人もいる。
まるで街全体がファッションショーのように感じた。
オシャレの頂上決戦をしているのではないかと感じた。
そのファッションショーを見ながらおそるおそる、そしてワクワクしながら進むのであった。
続く
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2016年07月14日

真澄携帯小説2551話

本町やから心斎橋まで歩くことにした。
15分ぐらい歩くと心斎橋に到着した。
高い建物が並んでいる。 特にホテルの高さに驚く。
上を見ていくと倒れそうになってしまう。
御堂筋から少し入ると若者の数が急に多くなってきた。
しかも奇抜なかっこをしている。
普通に街にいると、目立つ若者が、かなりの人数いてる。
アメリカ村に到着したのだ。
続く
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2016年07月13日

真澄携帯小説2550話

安川は言う。
「今からアメリカなんか行けるわけないやん?」
友達は自慢気に話す。
「こっから一駅いった所に心斎橋という駅があって、そっからすぐの所に、アメリカ村という、アメリカ的な服をいっぱい売っている場所があるねん」
安川はいまいち友達の話を聞いてもイメージがわかない。
頭の中にはアメリカの小さな村が浮かぶ。
その分めっちゃ行きたくなってきた。
もう一人の友達も行くのに乗り気である。
三人でアメリカ村に行くことにした。
続く
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2016年07月12日

真澄携帯小説2549話

入ってみると、問屋ではあるが個人で買うようの店だった。
問屋や個人用の店を出している感じだった。
革ジャンを見てみるとどれも高かった。
カジュアルというより、しっかり大人が着るような革ジャンであった。
値段を見ると8万円という値札がついてある。
それでもだいぶ安くなっているはずだが、安川達が買える値段ではなかった。 10分もしないぐらいで店を出た。
しょんぼりしていると、友達が言った。
「アメリカ村に行こう」
安川は今からアメリカなんかに行けるはずはないのに、友達はいったい何を言い出すんだろうという気持ちになった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする