2016年07月11日

真澄携帯小説2548話

本町について地上に上がる。
上には高速道路が走っており、周りはビルが立ち並び、スーツをきたビジネスマンの人が沢山歩いていた。
ここに革ジャンを売っている店はあるのか。
友達が持っている地図を頼りに店を探す。
方角がわからないので太陽の位置を見て方角を確認する。
ここで理科の時間に習った太陽の動きが役にたつとは思わなかった。
方角がわかり地図を頼りに進むとついに探していた店に到着した。
三人はおそるおそる店に入ることにした。
続く
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2016年07月10日

真澄携帯小説2547話

地下の通路を歩いているとまったくどこにいてるかわからな。
方向感覚が完全になくなっている。
赤の御堂筋という看板を頼りに進む。
やっと御堂筋から電車に乗る。
淀屋橋という駅に停まる。
この淀屋橋は京阪に連絡していることに気づく。
友達の一人が丹波橋駅まで定期を持っていたのにと肩をがっくりとおとす。
淀屋橋の次は本町だった。
ついに目的地である本町に到着した。
地上に出て革ジャンを売っているという問屋を探すことにした。
続く
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2016年07月09日

真澄携帯小説2546話

チキンを中に入れればローストチキンになる。
鶏の皮からでる油がいい感じで馴染むのである。
カレーもすぐにできる。 玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、肉、コンソメ、ルーと水を入れて、炭の中に入れるだけである。
しばらくして、蓋をあけてかき混ぜるだけである。 あっという間にカレーの出来上がりである。
ルーをシチューにするとシチューになる。
冬のバーベキューでクリームシチューもありである。
続く
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2016年07月08日

真澄携帯小説2545話

4万円という大金を持っている、しかも大阪に行く。 中学三年生の安川にとってはとんでもない出来事である。
ただ救いは友達二人がいるということである。
当時は携帯もポケベルもない時代である。
スマホも当然ない。
道に迷ったら人に聞くしかない時代である。
阪急四条烏丸の駅で三人待ち合わせをして、大阪に向かうことにした。
そこに行くまでも安川は1時間すでにかかっている。
何度もポケットに入れた財布を確認して、問屋街があると言われている本町に向かうのであった。
続く
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2016年07月07日

真澄携帯小説2544話

梅田に到着する。
ついたとたんに、その人の多さにびびる。
そしてみんなの歩くスピードが速い。
マシンのように猛スピードで歩いている。
走っているならまだわかる。
歩いているのに速いというのに驚くのであった。
梅田から御堂筋線に乗り継ぐ。
その御堂筋線にどうやって行っていいのかわからない。
標識を必死に見ながら進む。
ここで迷子になったら、そう考えると恐ろしかった。
友達三人、密着しながら御堂筋線に向かった。
続く
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2016年07月06日

真澄携帯小説2543話

安川は中学生三年生の時に友達三人で革ジャンを大阪まで買い行ったのを思い出す。
友達が本町に革ジャンの問屋街があるという情報を手に入れた。
そこでは安く革ジャンが買えるというのだ。
友達三人と京都から本町に革ジャンを買いに行くことにした。
安川は大阪に行くのが初めてであった。
親に相談すると、一着ぐらいいるだろうと4万円をくれた。
4万円を財布に厳重に入れ京都で待ち合わせをして三人で本町に向かうことにした。
続く
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2016年07月05日

真澄携帯小説2542話

学生服で平日はいるので私服を着るという感覚はほとんどなかった。
親が買ってくれたものを当たり前のようにきるだけである。
それに変化があらわれたのは中学三年生の時である。
友達の一人がファッション雑誌を読み出したのである。
友達がその雑誌の知識をフルに出して語りだしたのである。
アイテムというフレーズを聞いたのもその時であった。
ドラクエと同じフレーズが使われてると思ったものである。
続く
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2016年07月04日

真澄携帯小説2541話

ホームセンターを出て元町に向かう。
少し行くと高架が見えてきた。
その高架下に沢山の専門店が並んでいた。
どの店も個性的で魅力的であった。
オシャレな若者が服屋に入っていく。
友達とわざわざ買いにきているのだろう。
安川も自分の昔を振り返る。
学生服で私服をまったく持っていなかった。
それまでの服は親が選んでくれているものだった。 初めて自分で服を選ぶ感覚、中学生時代の記憶がよみがえってきた。
続く
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2016年07月03日

真澄携帯小説2540話

アウトドアコーナーを堪能した後にホームセンターの外の売り場に100万円という値札が目に入ってきた。
100万円、いったい何の値段だろう。
その値札の先にいたのはペンギンだった。
ペンギンが売られていたのである。
ペンギン、家で飼うことができるのだろうか、ただ売っているということは買う人がいるということである。
買う人は個人ではなく、学校とかそういう団体で買うのかもしれない。
餌が何より大変である。 新鮮な魚を沢山あげないといけないだろう。
ホームセンターにペンギン、どんな人が買っていくのか想像は膨らむばかりであった。
続く
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2016年07月02日

真澄携帯小説2539話

ダッチオーブンがあれば、ブロック肉を買ってきて、玉ねぎやキャベツと一緒に鍋に放り込むだけでいい。
よきタイミングでとりだし、薄く切ればローストビーフの出来上がりである。 味付けは塩コショウを最初にふっておけばいい。
それで少し物足りないなという人はワサビ醤油でいただくといい。
ローストビーフの横に一緒に入れた玉ねぎとキャベツを添えてマヨネーズを少しつけておく。
簡単にローストビーフができるのである。
続く
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2016年07月01日

真澄携帯小説2538話

ダッチオーブンを見つけた。
ダッチオーブンは分厚い鍋で重たい蓋がついている鍋である。
鍋の上にも炭を置けるので上からも熱してオーブンと同じように上下で熱することができる。
水蒸気が鍋と鍋の隙間をうめて、密閉になり、気圧が高くなり圧力鍋のようになる。
鍋の中の温度も一定で煮物などに向いている鍋である。
そのダッチオーブンも欲しくなってきた。
続く
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