2016年07月08日

真澄携帯小説2545話

4万円という大金を持っている、しかも大阪に行く。 中学三年生の安川にとってはとんでもない出来事である。
ただ救いは友達二人がいるということである。
当時は携帯もポケベルもない時代である。
スマホも当然ない。
道に迷ったら人に聞くしかない時代である。
阪急四条烏丸の駅で三人待ち合わせをして、大阪に向かうことにした。
そこに行くまでも安川は1時間すでにかかっている。
何度もポケットに入れた財布を確認して、問屋街があると言われている本町に向かうのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする