2016年07月24日

真澄携帯小説2561話

一の湯は温泉街の真ん中あたりに位置していた。
一番賑やかな場所にあった。
そしてとても大きな建物であった。
調べてみると、江戸時代中期の温泉医学の創始者、後藤という方の弟子の香川修徳という方の著書で天下一と推賞したことから名づけられたららしい。
まず温泉医学というのが江戸時代に発達していたことに驚いた。
昔は薪でお風呂を沸かしていた時代でいつでも蛇口を捻ればお湯がでるという時代ではなかった。
その時に24時間お湯がでるというのはかなり有りがたかったのだろう。
そして何より温泉の効能である。
歴史を調べてからお湯に入ればさらに有りがたさがしみるのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする