2016年08月03日

真澄携帯小説2571

ファミレスでこれからどうしようかという感じになる。
これからどうしよう、声に出して言うことはない。 もういつものことなのでユリもその感じがわかっている。
目的も期間もない旅をしていた。
旅というよりそれが日常になっていた。
このファミレスというのはとても大切な時間であった。
自分の欲望を沸き上がらす時間なのである。
ただ欲望というのが小さくなっていっている気がした。
そんなことを考えながら、ドリンクバーをおかわりするのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする