2016年08月09日

真澄携帯小説2577

出石そば、なぜこの場所に蕎麦が発達したのだろう。
それには歴史的な背景があった。
江戸時代中期に信濃国上田藩より但馬国出石藩に鞍替えになった、仙谷政明が蕎麦職人を連れてきたのが始まりと言われている。 安川はなるほどと関心する。
出石には現在、50軒ほどの蕎麦屋さんが営業されている。
どの店も魅力的である。 いろんな店の味を食べ比べてみたい。
そんな人には出石皿そば巡り巾着セットというのがあった。
巾着の中に永楽通宝が3枚入っており、一枚でそば一人前(3皿)を食べることができるのだ。
ただし同じお店で1枚しか使うことができない。
安川はさっそく、巾着を買うことにした。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする