2016年09月30日

真澄携帯小説2628話

隠岐の島、短い滞在時間であったが堪能することができた。
フェリーに乗り七類港に帰ってきた。
そこから一気に尾道を目指すことにした。
日本海から山を越えて一気に瀬戸内海に向かう。
下道で松江玉造まで行き、山陰自動車道に乗り宍道インターで松江自動車道に乗り換える、そのまま一気に走り三次東インターで尾道自動車道に乗り換える、そして尾道インターで高速道路から降りた。
ちなみに尾道インターは山陽自動車と連絡している。
改めて高速道路のありがたさを感じるのであった。 続く
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2016年09月29日

真澄携帯小説2627話

海岸から島の中心の方に入り、かぶら杉を見ることにした。
いざ見てみるとその巨大さに圧倒された。
樹齢が650年と言われている。
1300年代ということは室町時代ぐらいから生えていることになる。
日本の歴史で考えると、室町時代、戦国時代、江戸時代、明治維新、戦争、高度経済成長となる。
その歴史を見守ってきたことになる。
このかぶら杉はいったい何を思うのだろうか。
安川がそんなことを考えながら、かぶら杉の前で立ち尽くしているのでユリは不思議そうに安川をみるのであった。
続く
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2016年09月28日

真澄携帯小説2626話

浄土ケ浦海岸の岩をみると何重の層にもなっていた。
地層、波や風によって長い年月をかけ削られていって神秘的な模様になったのだろう。
岩はまったく動いていないようで、実は動いているのである。
少しつづ変化をしているのである。
昨日の自分と今日の自分、変化がないようで少しは変化をしている。
5年前の写真を見るとその違いは鮮明である。
神秘的な海岸の岩を見ることでそんなことを安川は感じてしまうのであった。 続く
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2016年09月27日

真澄携帯小説第2625話

車を走らせて進む。
浄土ヶ浦海岸に到着した。
岩が沢山あり、夏は海水浴場になっていた。
キャンプもできるそうだ。
こういう岩がある海水浴場が安川はそそられるのであった。
夏は、テントを張り岩に引っ付いてる貝を取りに行く。
湯がいて食べたりする。 最高の味なのは想像できた。
貝をおこした火で湯がいたり焼いたりして食べる。 ここでキャンプがしたくなった。
あいにく今日はテントがないので眺めるだけにしておいた。
続く
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2016年09月26日

真澄携帯小説第2624話

まずは佐々木家住宅に向かうことにした。
観光マップに佐々木家住宅と書いてある。
佐々木さんのお家に何故観光に行くのだろう。
それが不思議であった。 到着してなるほどとわかった。
1836年に作られた庄屋さんの家がほとんどそのままの形で置いてあるのである。
今から180年ほど前に建てられたというのに驚いた。 今の住宅やマンションでいうと築40年とか古いと感じるがそれの比ではないと安川は感じた。
安川とユリは中を見て当時の生活様式を想像するのであった。
続く
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2016年09月25日

真澄携帯小説第2623話

隠岐の島町に到着した。 島のめぐるにレンタカーをかりることにした。
レンタカーで島をぐるりと回ることにした。
レンタカー屋さんで地図を貰った。
島後のマップを貰う。
島後は丸い形をしていた。
船が到着した西郷港は右下、時計でいうと五時ぐらいの場所に位置していた。 その位置から島を時計と逆回りで観光をすることにした。
続く
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2016年09月24日

真澄携帯小説第2622話

麻雀のあとも、いろんなゲームを楽しみ、また甲板に出て海を眺めながら珈琲を飲んだりしているとついに隠岐の島に到着した。
隠岐の島は180以上の島で構成される群島で島根県隠岐郡に所属しているそうだ。
島後水道を境に島前、島後に区切られていた。
フェリーは隠岐の島町がある島後に到着した。
フェリーがゆっくりとまる。
安川とユリは人生初の隠岐の島に降り立つのであった。
続く
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2016年09月23日

真澄携帯小説第2621話

次の牌が配られる。
白と發と中が二枚づつ入っている。
これは大三元を狙える。 相手が白をきる。
ポン、すかさずに鳴く。 ピンズもいい感じで入ってくる。
發を相手がきる。
鳴く。
ピンズの頭と中の頭でテンパイする。
まだ序盤である。
イーピンの頭である。
イーピンで上がっても、小三元、ホンロウトウ、ホンイツ、しかもイーピンがドラでドラ三である。
倍満以上である。
さすがに相手は警戒してふらないだろう、しかしまだ序盤なので充分積もれる可能性がある。
ツモに期待する。
なかなかつもれない。
次の瞬間、相手がツモと手配を見せる。
ツモ、三暗刻、裏ドラがのりドラ6で9ハン、親の倍満で24000点数。
撃沈した。
続く
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2016年09月22日

真澄携帯小説2620話

ホンイツ狙いで牌をきっていく。
東を二枚持っていた。
相手が東をきった。
ここらはや上がりを目指す。
ポン、鳴くことにした。 イーシャンテンである。 そしていい感じにピンズがはいってきた。
それを頭にしてリャンメン待ちにすることにする。 イースーのリャンメン待ちである。
イーピンをつもれた。 ツモボタンを押す。 「ホンイツ、東、サンハン」
であった。
相手のアイドルは上着を一枚脱ぐのであった。
続く
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2016年09月21日

真澄携帯小説2619話

中に入りゲームコーナーに行くことにする。
普段ゲームセンターに行かないのだが、なぜが健康ランドやボーリング場のゲームコーナーには行ってしまうのだ。
結構年代物のゲームが置いていた。
麻雀のゲームを見つけた。
だいぶ古い麻雀のゲームだ。
麻雀をして勝っていくと、相手のアイドルが服を脱いでいってくれるというゲームである。
ゲームを始める。
最初の牌を換えることができる。
ピンズと字牌を残しホンイツ狙いでマンズとソウズを交換した。
続く
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2016年09月20日

真澄携帯小説2618話

フェリーに乗り込む。
大きな船にテンションがあがる。
フェリーの中に入ると船だという感覚がなくなる。 売店やゲームコーナーまである。
まるで旅館のようである。
船が進みだしたので甲板に出る。
椅子の席があり、そこで座って海を眺めることができた。
陸が離れて行く。
陸に知り合いがいるわけでもないのに無償に寂しい気持ちになった。
そう思わす何かがあった。
風がそうさせるのだろうか。
風にあたり体が冷えてきたので中に入ることにした。
続く
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2016年09月19日

真澄携帯小説2617話

境港を後にして車を走らせる。
橋を渡って10分ぐらいすると船乗場が見えてきた。 七類港旅客船発着所とかかれていた。
隠岐汽船という会社の船が出ているのだ。
ここから高速船やフェリーが出ているのだ。
時刻表を見ていると、ちょうど今から隠岐の島行きのフェリーが出る。
安川はユリのほうを見る。
「うん」
とうなずく。
安川とユリは隠岐の島に向けて出るフェリーに乗ることにした。
続く
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2016年09月18日

真澄携帯小説2616話

ハマグリの炙りをいただいて、どんぶりもいきたくなってきた。
店を移動する。
みなとまち商店街の中で移動するからあっという間である。
そこで、イカの漬け丼というのが気になった。
マグロの漬けは食べたことがあるがイカの漬けというのは食べたことがなかった。
イカの漬け丼をいただく。
漬けにしてることでイカがネトッとして甘味がましている。
そしてそのイカとご飯との相性抜群である。
ペロリといただいた。
隣を見るとユリもペロリと頂いていた。
続く
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2016年09月17日

真澄携帯小説2615話

ハマグリを炙る。
安川は先輩がある名言を言っていたのを思い出す。 「貝は焼かれたら自分で出汁を出して、食べ頃になると自分で開いてくれる、そして器がいらない、奇跡やで」
確かにそうである。
ハマグリに少しだけの醤油をたらす。
いただく。
濃厚な旨味である。
そして食べごたえのある肉厚のある身である。
さすが境港である。
ハマグリはお吸い物にしても旨味が広がるぐらい旨味がある。
その旨味がダイレクトに口の中に広がるのであった。
続く
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2016年09月16日

真澄携帯小説2614話

物産観光センターみなとまち商店街に行くことにした。
大正、昭和初期に栄えた港町の商店街を再現した場所であった。
沢山のお土産物屋さんや飲食店が並ぶ。
そこで一際目についたのが、炙って食べる店である。
店頭に新鮮な魚や貝が並んでいる。
それを炙って食べるのだ。
白ご飯と味噌汁もある。 まずはハマグリを焼くことにした。
ビールケースの椅子に座りハマグリを炙るのであった。
続く
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2016年09月15日

真澄携帯小説2613話

車を駐車場に留めて、歩いて本格的に妖怪を見ようということになった。
お馴染みの妖怪から、まったく知らない妖怪まで、沢山の妖怪のブロンズ像があった。
数えてみると153体の妖怪がいた。
水木しげるロードは沢山の人で賑わっていた。
入込客数が累計2500万人を超える大盛況である。 21年以上の歴史がある、境港市の大観光スポットであった。
安川とユリは妖怪と写真を撮りまくった。
そして歩きまくったのでお腹がペコペコであった。 境港は水産王国と呼ばれていた。
境港でお魚を食べることにした。
続く
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2016年09月14日

真澄携帯小説2612話

ユリの言ってることは間違いではなかった。
安川は道の横に見える大きな壁を見ることになる。 ぬりかべである。
そして、猫むすめもいてる。
進むとどんどん妖怪が現れる。
この道は妖怪ストリートであった。
水木しげるロードに来ていたのだ。
水木しげるロードが鳥取にあるのは知っていたが、そこに偶然通るとはまさかである。
たくさんの妖怪が安川とユリを歓迎してくれた。
続く
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2016年09月13日

真澄携帯小説2611話

境港市を目指して進む。 右には日本海が広がる。 日本海のほうに突き進む感じで進む。
左側には空港があった。 米子空港である。
東京から物凄い距離を車で進んできた。
飛行機だと羽田からすぐに来ることができる。
つくづく飛行機は便利だなと感心する。
JR境港の駅を目指す。
ユリが不思議な顔をして言う。
「妖気を感じる」
安川はユリはいったい何を言い出すんだとあっけにとられた。
続く
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2016年09月12日

真澄携帯小説2610話

安川とユリは倉吉をあとにすることにした。
海岸のほうに出で海沿いの道を南に走ることにした。
海沿いの道は一直線で走りやすく最高のドライブコースだった。
琴浦町を通りすぎ、大山町を通りすぎる。
そして、日吉津村に到着した。
ここでどう進むかの選択である。
湾がいりくんだ地形になっている。
境港市のほうに行くのか、米子市のほうに行くのか。
せっかくなので大きく回ろうと境港市のほうに進むことにした。
続く
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2016年09月11日

真澄携帯小説2609話

倉吉の街を歩いているとあることに気づいた。
街のあらゆる所に福の神がいてるのだ。
最初は福の神の置物が置いてあるなと思っていたが、かなりの場所に置いてあるなと気づいた。
街全体を福の神が守っているようである。
白壁土蔵の火災から酒造の店舗を守った福禄寿などいろんな逸話があるそうである。
そして仏像彫刻を手掛ける三人が工房を持たれて創作活動をされているのだそうだ。
その作品が街中で展示されていたのである。
福の神に守られている倉吉、安川は倉吉の街に魅力を感じずにはいられなかった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする