2016年09月10日

真澄携帯小説2608話

ファッションは繰り返されるというが、レトロストリートを歩いていると、デザインや色使いは繰り返されてるんだと感じる。
10年前や20年前の物って古く感じるが、それ以上前だと、何か高級感を感じる。
そして古くなればなるほど人の手作りの割合が増えていく。
伝統工芸品の職人さんは現代は減ってると思うが、昔はかなりの人数がおられたんだろう。伝統工芸品もその当時は一番の主流で売れ筋だったはずなのでかなりの人数の職人さんがおられたのであろう。
レトロストリート、昔をイメージしながら歩くとより楽しむことができた。
続く
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2016年09月09日

真澄携帯小説2607話

白壁土蔵群、赤瓦を見ながら進む。
すると、レトロな街並みが出てきた。
昭和初期かというような店がある。
店先に昔あったなあというようなモニュメントが置いてある。
初期初期かなと思えば、これは江戸時代だろうという店もある。
江戸、明治、大正、昭和が混在した街並みになっている。
この雰囲気はお店が協力してやっているのだろう。 ここは倉吉レトロまちかど博物館というレトロストリート場所だった。
ユリはこの雰囲気がすごく気に入ってるようだった。
続く
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2016年09月08日

真澄携帯小説2606話

白い壁の建物は黒の焼き杉板と赤い瓦が特徴的であった。
赤い瓦は石州瓦(セキシュウカワラ)という種類の瓦だった。
高い温度で焼き上げるので寒さに強いそうだ。
黒い杉板、白い壁、赤い瓦、この色のグラデーションが何とも美しいかった。 黒と白に赤、そして空の青。曇りの場合は黒と白に赤に白。
雨の場合は黒に白に赤に黒。
どんな天気でも美しいグラデーションである。
建物は江戸時代や明治時代に建てられた建物が多く見てるとタイムスリップしたような感覚におちいるのであった。
続く
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2016年09月07日

真澄携帯小説2605話

倉吉市を探索する。
打吹山に打吹城という城があった。
現在は山頂と中腹に曲輪後が残るだけとなっている。
いろんな説があるらしいが1370年ぐらいに建てられたそうだ。
その打吹城の玉川沿いは城下町として栄えたそうだ。
安川とユリは打吹玉川を歩いてみる。
白い壁の歴史ある建物が沢山並んでいる。
歴史があるのに何とも白い壁が美しい。
この白壁土蔵の建物は打吹玉川として国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されているそうだ。
安川はウィキぺディアで調べた情報を元に自分が知っているかのようにユリに語るのであった。
続く
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2016年09月06日

真澄携帯小説2604話

安川は燕趙園を見て、自分なりの理想の家をイメージするのであった。
燕趙園を後にしてさらに車を走らせる。
少し進むと街が栄えてきた。
線路と平行する感じで車を走らせる。
駅が見えてきた。
倉吉という駅だった。
倉吉駅前はかなり栄えていた。
安川は倉吉という場所が妙に気になり、車を泊めてこの街を散策することにした。
続く
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2016年09月05日

真澄携帯小説2603話

和風と洋風という感じにせず、シンプルな部屋にすることにした。
箱っぽい感じの外見である。
一階にウッドデッキのスペースをつくることにした。
天気のいい日はそのウッドデッキで珈琲を飲んだりできる。
リビングに暖炉をつくることにした。
暖炉の灰を交換しやすいように、裏から灰を出せるようにした。
これで灰がリビングに散ることもない。
リビングを広めにつくるが寒さはこれで安心できるだろう。
続く
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2016年09月04日

真澄携帯小説2602話

洋室を想像する。
窓はステンドグラスにする。
玄関を開けると吹き抜けになっていて、二階に階段が続く。
二階からは一回のリビングが見渡せる。
これ冬に暖房が効くのだろうか、夏に冷房が効くのだろうか。
壁は真っ白だが汚したら目立ちそうである。
真っ白な絨毯が引かれているが、何かこぼしたらとるのが大変そうだ。
完全な洋室はちょっと向いてないかなと思うのであった。
続く
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2016年09月03日

真澄携帯小説2601話

庭を見ながら、自分が家を建てた時のことを想像する。
まずは和風にするか、洋風にするかという選択肢がある。
完全な和風はちょっと落ち着かないという感じがする。
床の間があって、掛軸と花瓶に花が生けてある。
欄間にふすま。
あまりにも品がありすぎてごろっとしにくい感じがする。
散らかしていると目立つし、冬は寒いような気がする。
あまりに厳格な和室は自分には合わないと想像する。
続く
posted by サバンナ八木 at 10:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

真澄携帯小説2600話

燕趙園を散策する。
その広さに圧倒される。 中国歴代皇帝が愛した庭を再現して作られているのだろう。
全てを手にした人は庭に行きつくのか。
日本でも庭を建設した武将など沢山いる。
庭は権力の象徴ともいえるのであろう。
広大な庭には池があり橋がかけられてあった。
考えてみれば贅沢である。
本来川を渡るために橋をかける。
それをわざわざ庭につくるのである。
ただその池にかかる橋はあまりに美しかった。
続く
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2016年09月01日

真澄携帯小説2599話

東郷湖をぐるりと走っていると、中国の建物が見えてきた。
中国庭園が広がる。
ここは中国か。
そんなわけはない。
どうやら中国庭園、燕趙園にやってきたようだ。
燕趙園は中国の皇家園林をテーマとするテーマパークで日本最大の中国庭園である。
鳥取県と中国河北省が友好都市ということで1995年に建設されたそうだ。
園内の建物は中国河北省の技師が設計した本格的な建物であった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする