2016年09月17日

真澄携帯小説2615話

ハマグリを炙る。
安川は先輩がある名言を言っていたのを思い出す。 「貝は焼かれたら自分で出汁を出して、食べ頃になると自分で開いてくれる、そして器がいらない、奇跡やで」
確かにそうである。
ハマグリに少しだけの醤油をたらす。
いただく。
濃厚な旨味である。
そして食べごたえのある肉厚のある身である。
さすが境港である。
ハマグリはお吸い物にしても旨味が広がるぐらい旨味がある。
その旨味がダイレクトに口の中に広がるのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする