2016年09月29日

真澄携帯小説2627話

海岸から島の中心の方に入り、かぶら杉を見ることにした。
いざ見てみるとその巨大さに圧倒された。
樹齢が650年と言われている。
1300年代ということは室町時代ぐらいから生えていることになる。
日本の歴史で考えると、室町時代、戦国時代、江戸時代、明治維新、戦争、高度経済成長となる。
その歴史を見守ってきたことになる。
このかぶら杉はいったい何を思うのだろうか。
安川がそんなことを考えながら、かぶら杉の前で立ち尽くしているのでユリは不思議そうに安川をみるのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする