2016年10月07日

真澄携帯小説2635話

フロントで聞いてみると、満室だったのだが急きょキャンセルが出て一室空いているということだった。 すぐにチェックインさせて貰うことにした。
このホテルは普通のホテルのようなビルではなく二階までの低層街の建物になっていた。
安川が変わった形をしていますねと聞くと、
「この建物は昔倉庫だったんですよ。それを改装してホテルにしたんですよ」
言われて見ると大きな倉庫だったのがわかる。
港町で物流が盛んだったのだろう。
倉庫の味わいと中の最新な感じの綺麗さ、それがマッチして物凄く調和のとれたホテルだった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする