2016年11月10日

真澄携帯小説2669話

湯から上がり、ユリを待つ。
考えてみればずっと二人一緒にいる。
ほんの少しの間でも離れればまた新鮮に感じるのである。
湯上がりにアイスコーヒーを飲んでいると髪の毛をタオルでふきながらユリがやってきた。
安川はあまり前のようにユリと旅をしてきたが、この旅が面白く楽しいのもユリと一緒に旅をしているからだというのを改めて感じるのであった。
続く
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2016年11月09日

真澄携帯小説2668話

松山城を散策し帰りは歩いて降りることにした。
松山に来たのだから、道後温泉に行こうということになった。
タクシーに乗りすぐに道後温泉に到着した。
建物が古くて味わいがある。
ユリと安川は別れ道後温泉に入ることにした。
建物は古いが清潔感があった。
道後温泉は日本三古湯の一つといわれ万葉集にも書かれているらしい。
夏目漱石の小説、坊っちゃんにも描かれている。
長きに渡り人々に愛されている温泉である。
そんな歴史を感じながらお湯につかるのであった。 続く
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2016年11月08日

真澄携帯小説2667話

松山城に到着する。
城を散策する。
石垣が立派である。
そして天守閣がそびえたつ。
あの天守閣にお殿様がおられたのだろう。
お殿様だけでなく、沢山の方がこのお城に住んでいたのだろう。
そして城の周りには城下町が栄えていたのだろう。 まだ電気や自動車や携帯のない時代である。
なくてもこんな立派な石垣を築けるのである。
今もし、自動車や電気なしてこの石垣を築けと言われたら無理だろうなと想像できる。
そう考えると進化しているようで退化した部分もあるんだなと安川は思うのであった。
続く
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2016年11月07日

真澄携帯小説2666話

「ユリはこれちょっと見ていかない?」
館内で愛媛を舞台にした映画が流れていた。
15分ぐらいの短編アニメである。
見てみると愛媛のことがよくわかり面白かった。
愛媛の人は愛着がありさらに楽しめるのだろう。
いよいよ、リフトに乗ることにした。
レールに吊られた椅子が上からどんどん流れてくる。
係りの方がサポートしてくださるのだが、最後は自分でタイミングを合わさないといけない。
ユリはバッチリタイミングがとれたが、安川はかなりもたついた。
二人をのせたリフトはどんどん登っていった。
続く
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2016年11月06日

真澄携帯小説2665話

平日のロープウェイの施設、ゆったりとした時間が流れていた。
施設は静かで遠くにある、ゲームの音が繰り返し流れていた。
安川とユリは鎧をかぶったキャラクターと写真をとることにした。
このキャラクターは、よしあきくんというキャラクターであった。
松山城、初代城主、加藤嘉明から名前がとられたそうだ。
好きな食べ物はお餅、嫌いなものはスズメバチと憎めないキャラクターであった。
続く
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2016年11月05日

真澄携帯小説2664話

松山に到着した。
松山城が見える。
せっかくなので松山城の横のホテルをとることにした。
ホテルに車をとめさっそく松山城に行くことにした。
松山城に行くのだが、歩いて登ることもできるし、ロープウェイでも行くことができる。
安川もユリもロープウェイが大好きだった。
ロープウェイ乗り場に行くとリフトというのもあった。
椅子のようなリフトに乗り足をブラブラさせながら登っていく。
空中を散歩しているような感覚を味わえるのだ。
その前に、ロープウェイの施設の中を回ることにした。
続く
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2016年11月04日

真澄携帯小説2663話

車でしまなみ街道を走り、松山に向かう。
車は何と楽なことか。
自転車で走ってみて車で走るとその有り難みが余計にしみるのであった。
考えたらあの鉄の塊を動かしているのである。
ガソリンのパワーってとんでもないんだなと感じる。
また舗装された道を作った人のすごさを感じるのである。
今治を通過して車は松山に向かう。
続く
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2016年11月03日

真澄携帯小説2662話

お尻の痛さも限界がきた所でようやく尾道に到着した。
二日間で160キロを走ったことになる。
最初に泊まったホテルに泊まることにした。
明日からまた車での旅である。
ここからの旅の予定はまったく決めていなかった。 ユリと話をして四国に行こうとなった。
しまなみ街道から今治経由で松山に行く。
自転車で往復した、しまなみ街道をもう一回車で走ることになった。
続く
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2016年11月02日

真澄携帯小説2661話

川のように流れていく潮を見ながら、あの潮を自由自在に操る、村上水軍を想像する。
月単位、時間単位で、潮がどういう動きをするか完全に把握していたのだろう。
潮を味方にする。
潮を味方にすると、敵が攻めたくても攻めれない。 いくら前に進もうとしても進めない。
村上水軍の船は潮にのり猛スピードで駆け抜ける。 そしてまた違った潮をつかまえ帰っていく。
そんな姿を想像してしまうのであった。
続く
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2016年11月01日

真澄携帯小説2660話

次の日、きたコースをそのまま走る。
行きの倍きつかった。
とにかくお尻が痛いのである。
サドルに座りなれてないからだろう、座っているだけで痛いのである。
そのためお尻をちょっと浮かして走ることになる。 するとずっと立ち漕ぎの状態になり体力をさらに消耗した。
ただ行きは見ていなかったものも見れて良かった。 海が川のように潮の流れがある。その潮を見て圧倒されるのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする