2016年12月09日

真澄携帯小説2698話

長平が漂流してから3年後に大坂の船が、そしてその2年後に薩摩の船が鳥島に漂流してきたのだ。
漂流した人は十数名になり、鍋や大工道具もある状態になった。
これは長平からしても漂流した人からしても共に心強かっただろう。
まったく何ももたずに一人で3年を過ごした長平である。
鍋や大工道具を手に入れると、鬼に金棒のようなものだろう。
ここから長平と漂流した人で共同生活をおくることになるのである。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする