2017年01月11日

真澄携帯小説2730

城下町、当時の人からするとかなりの憧れの場所だったんでしょうね。
普段、田んぼで米を作り畑で野菜を作る生活をしています。
ある日、鍬が壊れてしまった。
これは新しく買うしかない。
そんな時に城下町に出掛けます。
家から歩いて2時間の道のりです。
朝の五時に家を出て城下町に着くのが七時。
二時間歩きっぱなしだったが普段の畑仕事を考えるとそれぐらいは全然大丈夫であった。
続く
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2017年01月10日

真澄携帯小説2729

篠山をあとにして福知山に到着した。
福知山は少なくとも縄文時代の始め頃から人が住んでいたそうだ。
塩見信房が横山城という居城を築いていた。
そのあと織田信長の家臣、明智光秀が横山城を修復して福智山城を築くことになる。
福智山城はその後に福知山城になる。
そして城下町はたいそう賑わったそうだ。
続く
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2017年01月09日

真澄携帯小説2728話

三田を後にして車をすすめる。
篠山を通る。
篠山というと丹波篠山マラソンが有名である。
安川の知り合いで丹波篠山マラソンに参加をした友達がいた。
三月に丹波篠山を走るのである。
昔はアップダウンがある厳しいコースだったが、数年前に少しアップダウンが少ないコースに変更になったそうだ。
ゴールして帰りに食べた牡丹鍋は格別の味だったそうだ。
続く
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2017年01月08日

真澄携帯小説2727話

ワシントン村の家を見ながらユリがしみじみ言う。 「こんな家に住みたいね」 ユリが言うのはすごくわかる。ずっと車に乗って旅をしている、ここら辺でゆっくり落ち着きたいというのがすごくわかるのだ。
暖炉がある家、冬には暖炉の前で読書をしながら珈琲を飲み、夜には暖炉の火を見つめながらワインを飲む。
夕方に大型犬を連れて川沿いを散歩する。
そんな優雅な生活に憧れる気持ちは安川も一緒だった。
でも安川はもう少し旅を続けたい気持ちがあった。 それをユリもわかっていた。
二人はワシントン村を後にするのであった。
続く
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2017年01月07日

真澄携帯小説2726話

このワシントン村の煙突のある家ならサンタさんも安心して来ることができるんだろうなと思った。
オートロックのマンションならまずサンタさんはオートロックを開けないといけない。
ひげをはやして、大きな荷物を持っている。
オートロックのモニターは白黒が多いから、サンタさんのトレードカラーである赤い服も気づいて貰えない。
オートロックで断られておしまいである。
そう考えるとタワーマンションはサンタさんからするとかなり難しいんだろうなと思うのであった。
続く
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2017年01月06日

真澄携帯小説2725話

三田の街を散策する。
散策していると、ここはアメリカかという雰囲気の場所があった。
ワシントン村という、高級住宅街である。
一つ一つのお家が広い。 そして建てられている家が外国風のお家ばかりである。
どうやらここのお家はアメリカから材料を輸入されているらしい。
白い外壁で煙突がついている。
暖炉があるのだろう。
クリスマスにはサンタがやって来そうな雰囲気のおうちばかりである。
続く
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2017年01月05日

真澄携帯小説2724話

淡路島をこえて28号線をすすむ。
右に行けば神戸方面、左に行けば明石方面である。 右にも左にも行かずにそのまま進むことにした。
高丸、垂水、布施畑、白川、西宮北で、高速を降りて、176号線を進み三田の街に到着した。
三田には過去に何度か来たことがある、というか通ったことがあるが、しっかり街を散策したことはなかった。
三田の街をしっかり散策することにした。
続く
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2017年01月04日

真澄携帯小説2723話

すばりたこ助さんの話も聞け、山本製麺所を後にすることにした。
こっから淡路島の方に行くことにした。
淡路島を通ると畑や家の軒先に玉葱が束で干してある。
淡路島は玉葱が名物である。
こういう束で干して保存するんだと感心する。
玉葱って切った時は目に染みたり、生で食べると辛かったりするのだが、煮込んだり、炒めたりすると甘くなる、いろんな顔を持った野菜だなと感じるのであった。
続く
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2017年01月03日

真澄携帯小説2722話

安川は、たこ助さんと話しをする。
「芸人さんとお店の両立ってできるんですか?かなり大変そうですね」
「楽しんでやってるからそうでもないですよ。ただ朝は早いですね。朝の四時からうどん練ってますからね。終わって朝のラジオの生放送にでる、そっから舞台があり、打ち合わせをして11時に帰ってくる。もうくたくたですね」
「バテないですか?」
「生ニンニクをラーメンに入れて食べてるんですよ。それは効きますね」
「うどんじゃないんですね」
思わず安川はツッコンでしまった。
続く
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2017年01月02日

真澄携帯小説2721話

店員さんと話をする。
店員さんは、すばりたこ助という芸人さんだった。 実家のうどん屋さんを手伝いながら芸人をされているそうだ。
もう20年以上芸人をされているそうだ。
大阪でコンビで最初は仕事をされていたそうだ。
四次元ナイフというコンビ名でされていたそうだ。 そっからピンで活動するようになり今は鳴門を中心に活動されているそうだ。 今は香川でラジオのレギュラーも持たれているそうだ。
続く
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2017年01月01日

真澄携帯小説2720話

安川とユリが美味しそうに食べていると店員さんが話しかけてきてくれた。
「観光で来られてるんですか?」
「そうですね。今全国を旅してる感じなんです」
「へぇ」
店員さんは驚いた様子だった。
店員さんは見た感じ40歳ぐらいの男性なのだが、かなり頭がピカピカだった。 「あんまり頭見ないでくださいね」
その言葉に安川もユリも笑ってしまった。
続く
posted by サバンナ八木 at 08:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする