2017年02月04日

真澄携帯小説2754話

大きな魚がこっちに突っ込んできた。
フナ吉は逃げたくても体がすくんで動けない。
大きな魚はやってくる。 もうだめだ、食べられてしまう。
目をつむった。
自分は食べられてしまったのか。
目を開けると小さな魚が横を通りすぎていく。
大きな魚だと思っていたのは小さなイワシの大群だったのである。
今まで住んでいた場所にはそんな魚がいなかったので、フナ吉はあっけにとられるのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 11:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする