2017年04月30日

真澄携帯小説2839話

藤沢の物件も申し分ないのだが、目の前が海というが良かった。
そこで江ノ島電鉄、七里ヶ浜、徒歩五分、2LDK、46平米、築28年、二階建ての二階、共益費込みで87500円という物件を見つけた。 見た感じ一戸建ての二階といった感じである。
リビングダイニングが10畳ある。
洋室と和室が一つづつある。
ユリが洋室を使い、安川が和室を使うというのをイメージする。
これはいい物件だ。
もっと具体的にイメージしてみる。
続く
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2017年04月29日

真澄携帯小説2838話

こうして、安川とユリの物件選びの旅がスタートした。
まず二人が向かったのは湘南方面である。
目の前がすぐに海で仕事前に波に乗ったり夕方に波に乗る生活に憧れていたからだ。
ということで藤沢にある不動産屋さんに向かうことにした。
まず紹介してもらったのが藤沢駅から徒歩五分、築が二年、高層階、1LDK、48平米、共益費込みで13万5000円という物件だった。
続く
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2017年04月28日

真澄携帯小説2837話

安川とユリは、みなとみらいを堪能し、さらに東に向かうことにした。
いよいよ東京である。
東京から出発して、いろんな所にいって東京に戻ってきたのである。
東京でよくいっていた居酒屋に行く。
安川とユリは結婚することになり、どこに住もうかという話になった。
まだ仕事も決めておらず、二人なので何処を本拠地にしてもいい感じだった。 ただ二人の中で東京に住むという選択肢はなぜかなかった。
なぜが候補の中に東京というのは出てこなかったのである。
続く
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2017年04月27日

真澄携帯小説2836話

大桟橋に入っていく。
まるで海の上に浮かぶ島のような感じをうけた。
クジラのせなかという名称があるそうだ。
調べてみると大桟橋の歴史は古く1894年に完成した鉄桟橋を前身としているそうだ。
メリケン波止場と呼ばれていたみたいだ。
メリケン波止場ってよく聞く名前だがここのことだったんだと、安川は感心するのであった。
続く
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2017年04月26日

真澄携帯小説2835話

カフェを満喫して、赤レンガを後にする。
その赤レンガから海の方を見ると、青い何かが海に浮かび上がっている。
あれは一体何なのだろうか。
その青い何かの方に歩いていくことにした。
近くに見えるが行くにはぐるりとまわらないといけないので結構距離がある。 10分ぐらいでつくのかなと思いや、20分以上かかってしまった。
近づいてわかった。
青い何かは大桟橋であった。
青いのが大桟橋だったんだ。
大桟橋の名前は聞いたことがあったがイメージしていたのとは全く違った。
続く
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2017年04月25日

真澄携帯小説2834話

オシャレな間接照明が店内をテラスカフェなのに、畳で珈琲を飲む。
この洋と和の組み合わせがなんとも新しく感じた。 和というのが洋と組み合わせることで何とも神秘的に感じるのであった。
畳で珈琲を飲む。
何と落ち着くことか。
今までちょっと張り切っていた女性も畳に座り落ち着くことで肩の力が抜けナチュラルな美しさを醸し出してるように見えた。
そんな和のカフェで珈琲が飲めて大満足であった。 続く
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2017年04月24日

真澄携帯小説2833話

一番上の階にカフェがあった。
ちょっと薄暗いなんともオシャレなカフェである。 カウンターにはお酒のボトルが置いてある。
夜はお酒を飲めるようになっていた。
ガラスのショーケースには色とりどりのケーキが並んでいる。
奥の席を見て、驚いた。 席が畳になっているのである。
そこでお盆の上にカップを置いてお茶をする作りになっていた。
続く
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2017年04月23日

真澄携帯小説2832話

雑貨の店をいろいろまわってユリは楽しそうだった。
まわった結果、買ったのは耳掻きだけだった。
しかも安川のである。
前から、安川は極細の耳掻きが欲しいと言っていた。
それをユリは覚えてくれていたのである。
早速、安川は極細耳掻きを使ってみる。
普通ならつっかえる、その奥まで届いてくれた。
安川はテンションが上がっている。
上の方にもカフェがあるので行くことにした。
続く
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2017年04月22日

真澄携帯小説2831話

雑貨をゆっくり見る。
これは贅沢な時間である。
買い物、トイレットペーパーや洗剤など生活必需品を買う時って、いそいでいることが多い。
最短距離で買い物をして短時間で終わらせる、そしてレジ前に置いてある甘いものぐらいが唯一の遊びの部分だったりする。
今日はゆっくりと雑貨を見ることができる。
絶対にいるわけでないけど欲しいもの、それをゆっくりと見るのであった。
続く
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2017年04月21日

真澄携帯小説2830話

赤レンガ倉庫に近づいていく。
赤レンガ倉庫は中がショップになっていた。
赤レンガの前で写真をとる人、ショップに行く人でにぎわっていた。
ただゴミゴミした感じではなく、赤レンガのまわりはゆっくりと時間が流れているような気がした。
赤レンガの中に入ってみる。
飲食店や専門店が沢山入っていた。
ユリを見ると目を輝かせていた。
女性が好きそうな雑貨屋さんも沢山入っていた。
続く
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2017年04月20日

真澄携帯小説2829話

みなとみらいの観覧車から、赤レンガに向かうことにした。
赤レンガ倉庫は明治から大正に作られたレンガ作りの倉庫である。
全国にいろんな赤レンガ倉庫が残っているが、この横浜の赤レンガはその中でも有名のようだ。
10分ぐらい歩いただろうか、その名の通り赤レンガが現れた。
思っていた以上に大きく美しい建物だった。
続く
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2017年04月19日

真澄携帯小説2828話

カラオケを楽しみ、温泉に入り熱海を後にする。
そこから北に向かう。
二時間ぐらい車で走っただろうか、横浜に到着した。
向かうのは、みなとみらいである。
みなとみらいに到着すると、その街の美しさに目をうばわれた。
観覧車があり、三日月の形をしたホテルがたっている。
そして青い光をしている桟橋がある。
見か感じ神戸のモザイク辺りにも似た感じがするがまた違う。
こんな場所があったんだ。
みなとみらいの景色に圧倒されるのであった。
続く
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2017年04月18日

真澄携帯小説2827話

ゲームセンターで遊んだあとはカラオケである。
カラオケの部屋がいくつかあり、予約すれば二時間無料で使えるのである。
なかなか普段カラオケに行くことがないのでカラオケをすることにした。
旅館のカラオケボックス、浴衣で歌うというのが味があっていい。
考えてみればユリとカラオケに行ったことがなかった。
二人でカラオケというのもちょっと照れるが予約することにした。
ラッキーなことにすぐに使えるそうだ。
続く
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2017年04月17日

真澄携帯小説2826話

大当たりをひいた。
しかも3の亀、確変図柄である。
16ラウンド続いたあとにまた時短中に大当たりがすぐにくる。
結局3連チャンした。
カプセルが3つ出てきた。
カプセルを開けてみる。 まずはゴムのスーパーカーであった。
続いて開ける。
プラスチックのキラキラとした髪どめが入っていた。
最後の一つを開ける。
プラスチックの何かの線路が入っていた。
見事に安川はゲームセンターのパチンコで賞品をゲットすることができた。 続く
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2017年04月16日

真澄携帯小説2825話

パチンコの台に座る。
海物語であった。
ゲームセンターだけによくまわる。
安川は海物語が好きだった。
その分かりやすさが気に入っていた。
魚群リーチがくれば当たりやすい、そしてノーマルリーチでも結構当たるというのが好きだった。
15回ぐらい回した所で魚群が現れた。
そして亀でリーチがかかる。
最後の亀がゆっくりと一列に止まろうとする。
通りすぎた、だめだったか、くるっと一周して一列に揃った。
続く
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2017年04月15日

真澄携帯小説2824話

安川はまずスロットをする。
北斗の拳のスロットをする。
100円を投入する。
回してみると、どうやら低確率のようだ。
ここから高確率ゾーンに入れたり、飛び込みでビッグをひくのはかなりの作業である。
あっという間にクレジットがなくなる。
これはあくまでもゲームセンターのスロットである。
取り戻すことはできない。
スロットは不利だと思いパチンコの台に変わることにした。
続く
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2017年04月14日

真澄携帯小説2823話

旅館のタイプとして、部屋から綺麗な庭が見えたり、高級感がある旅館とお食事処やゲームセンターがある、使いやすい旅館がある。
安川はこの使い安い旅館が好きだった。
平和通りにあるこの旅館は安川の理想通りの旅館であった。
浴衣に着替えてゲームセンターに向かう。
そこでスロットとパチンコをする。
どんなに連チャンしてもカプセルに入ったオモチャが貰えるだけである。
しかしそのスロットとパチンコに熱中してしまうのであった。
続く
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2017年04月13日

真澄携帯小説2822話

この平和通りにあるホテルは賑わっていた。
素泊まりだと5800円というリーズナブルな値段だった。
携帯で調べると空きがあるので泊まることにした。 リーズナブルなのに施設はしっかりしていた。
浴衣をかしてくれる。
そして部屋に入ると小さいがこじんまりと使い安い部屋だった。
館内施設を見ると、温泉、岩盤浴、カラオケ、ゲームセンターと充実していた。
続く
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2017年04月12日

真澄携帯小説2821話

この金目の煮付けの煮汁がたまらない。
ちょっと行儀が悪いがご飯にかけさせてもらうことにした。
金目の油が出だ煮汁とご飯の相性が抜群だった。
ぺろりとご飯を食べてしまった。
赤だしと漬物もきれいになくなった。
大満足である。
食べ終わったあとに平和通りに戻る。
平和通り沿いにあるホテルをのぞいてみた。
続く
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2017年04月11日

真澄携帯小説2820話

かといって刺身定食も食べたいので、刺身定食と煮付け定食を一つづつ注文することにした。
ご飯と赤だしを自分の手元に置き、刺身と煮付けを中心に置く。
もちろん最初に刺身をいただく。
これはシマアジだろうか。
こりっとした食感のあとに上品な油が口の中に広がる。
ちょっととろみがあり濃い刺身醤油がちょうど合う。
そして煮付け定食である。
身を食べた時に煮ても新鮮さを感じるのであった。 続く
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