2017年07月02日

真澄携帯小説2902

安川は聞く。
「合わすのに、酒に料理を合わすのか、料理に酒を合わすのか、どっちがいいんですか?」
さちこさんは優しく答えてくれる。
「それはどっちでもいいのよ。ただ一番難しいのは、軸を合わすことで組み立てていくことよ。いわばドラマでいうとダブル主演みたいなものよ。かなり難しいけどこれが完璧ならとんでもなく美味しい料理になるのよ」
なるほどと安川は思うのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする