2017年07月03日

真澄携帯小説2903

安川はさちこさんに提供する一品目を出した。
一品目は大根のいわゆる千枚漬けである。薄く切った大根を甘酢と唐辛子で漬け込んであるのである。
その大根の千枚漬けに京都の七味をふる。
この京都の七味は山椒が入ってある、その山椒がいい仕事をするのだ。
お酒は日本酒である。
純米酒の火入れをしていない生酒、水を足していない原酒を出す、その中でも搾った時に一番最初にとれる、あばらしりである。
白濁した色が特徴的である。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする