2017年07月05日

真澄携帯小説2905

さちこさんはそれを食した時に安川の目をじっとみて言った。
「あなたに見て貰いたいものがあるの」
「はい」
「ついてきてね」
大きな家のさらに奥に進む。
家は奥にまだだいぶ続いている。
京都の家はその間口の大きさによって税金をかけていたため、鰻の寝床といわれるように奥に長く作られている家が多い。
中に庭があったりする。 さちこさんの家も同じく中に庭があった。
その庭を通り、さちこさんの後をついていくのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする