2017年07月07日

真澄携帯小説2907

奥の部屋に通される。
その部屋には書斎のようであった。
机を見ると何枚か書かれた原稿用紙があった。
安川は思わず聞いてしまった。
「何か書かれているんですか?」
「そうね。書いてるわね」 「何を書いているんですか?」
「うーん、いろいろ書いているわよ。小説も書くし、エッセイもかくし、たまにビジネス書みたいな物も書くかな。持ち家が得か、賃貸が得かみたいな、そんな本も書くかな」
さちこさんはこの書斎でいろいろ書かれているらしい。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする