2017年07月21日

真澄携帯小説2921

パチンコ屋さんのバイトを続けようやく引っ越しの資金を貯めることができた。
賃貸マンションのサイトを見てみる。
東京のマンションは驚くほど高かった。
あまりに高いのでスマホがバグっているのかと思った。
決してバグっていない、現実である。
みんなこれぐらいの家賃を払っているのである。
その街に自分は出ていき、そして一旗あげようとしているのだ。
こうへい、は不安でいっぱいだった、しかしそれと同じ、いやそれ以上の期待に胸を膨らませるのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする