2017年08月15日

真澄携帯小説2946話

こうへいが聞く。
「どっかの政党に入り秘書とかされてるんですか?」 誠君は説明してくれる。 「まだそういうのはしてないんだよ。今はまだ勉強の時期やねん。だから本や新聞を読んだりしたり、国会中継を見たりしてるんだよ。いずれ秘書とかになりたいんだけどね。今はバイトしながら勉強だね」
サトシ君もミュージシャンをしながらバイト、誠君も政治家を目指しながらバイト、そして自分は有名になることを目指しバイト、はたからみるとフリーターの集まりである。
ただ自分達には夢がある、そんな仲間に囲まれたシェアハウス、こうへいは東京という得体の知れない街で少し安心できた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする