2017年08月20日

真澄携帯小説2951話

シェアハウスの仲間と話していて感じたことはミュージシャンや政治家など具体的な夢を持っているということだった。
コウヘイは思う。
自分には夢がない。
ただ漠然と有名になりたいというのはある。
夢を考えた時にすでに無理なことが出てきているというのも実感した。
例えばプロ野球選手、コウヘイと同じ歳には、高校生としてドラフトに指名された人もいた。
何の経験もないのに、今からプロ野球選手になるのは無理である。
高校を卒業して今の自分に何の実力もないことはわかっていた。
せめて何かを目指す、実現可能な夢が欲しかった。 続く
posted by サバンナ八木 at 09:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする