2017年11月08日

真澄携帯小説3031話

二人は公園から移動してレストランに入ることにした。
川沿いにあるイタリアンバルであった。
彩月さんも飲めるというので、スパークリングワインを頼むことにした。
カルパッチョにスパークリングワインを合わせる。 長いグラスにスパークリングを注ぐと泡が勢いよく上に上がっていく。
泡を見ているとけっして底から上がってきているわけではない、途中からふっと現れて上に上がっていくのだ。
そのふっとした感じが彩月さんとの出会い似た感じがした。
そして泡は上がる。
僕たちもそんな感じになるのだろうか。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする