2017年11月09日

真澄携帯小説3032話

スパークリングの次は白ワインである。
ソーヴィニヨンブランをヒラメのソテーに合わせる。
あれだけ公園で会話がなかったのに、お酒が入ると会話ははずむのであった。 彩月さんは普段家ではお酒を飲まないらしい。
今日は特別だそうだ。
そんな特別を導きだした次郎は嬉しかったのと寂しさがあった。
特別を平常に持つことができないことがわかっていたからだ。
彩月さんの薬指には指輪がはめられていた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする