2017年11月10日

真澄携帯小説3033話

次郎と彩月はお互いにおいのことを聞かなかった。
ハッキリと聞くと二人の関係が終わってしまうことをお互いにわかっていた。 お茶をして、公園にいてるまでは自分の気持ちをセーブしていた。
ワインを飲み、次郎は気持ちをセーブすることができなくなった。
「もう一軒行こう」
イタリアンバルを後にしてバーに行くことにした。 カウンターで横並びに座る。
二人の距離は縮まっていた。
次郎が彩月の太ももに手を置く。
彩月はそれを払うことはなかった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする