2017年12月18日

真澄携帯小説3072話

彩月が自らタクヤとの関係を語った。
次郎は正直、ショックだった。
自分とは何度も会い、旅行までしても何もなかった彩月が、ホイホイとタクヤの家に着いていったのである。
そしてその日のうちに。 次郎は言う。
「彩月って、ナンパされて着いていくタイプなんだ、その日のうちにしてしまうタイプなんだ、めっちゃ軽くない?」
次郎は自分を抑えきれずに、気がつけば彩月につめよっていた。
「誰でもするんだ?」
彩月は首を横に振る。
誰でもしない、タクヤとならする、それが余計に次郎は許せなかった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする