2017年12月23日

真澄携帯小説3077

次郎のデートの断りを無視し続けるわけにも行かずにデートすることにした。 次郎とは相変わらず、ホテルの喫茶店で待ち合わせした。
前まではいっさい手を出そうとしなかった次郎が急変した。
タクヤのことがあったからだろう。
前に行ったあの怪しげなホテルにまた行きたいと切り出してきた。
「気味が悪いからやめよう」
彩月は何とかかわそうとする。
「何かあの気味の悪さがいいやん、行こうよ」
次郎はどうしてもあのホテルに行きたいと誘ってきた。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする