2018年01月11日

真澄携帯小説3094

次郎は語る。
「仮想通貨はどうなっていくか、本当に誰もわからない状態なんだ。上がり方でいうと、もうとんでもない上がり方をする。例えば10万円で10円の通貨を1万枚買ったとする。その通貨が100円になれば100万円、1000円になれば1000万円、1万円になれば1億円になる。そういう値上がりを夢をみる。ただ取引所がサイバーテロにあい破綻するリスクもあるかもしれない。メリットとデメリットがよみきれない、今はそんな現状なんだよ」
彩月はちょっとやってみたいと興味が出てきた。
続く
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真澄携帯小説3093

彩月は次郎に疑問をぶつける。
「じゃあ、みんなもっと仮想通貨を買えばいいんじゃない?」
次郎はニヤリとする。
「確かにそうだね。やはり怖いのはその裏付けだと思う。もともとは何もない、パスワードのようなものを取り合っているだけである。いろんなリスクが存在する。暴落する以前にとられるということがありえる。これは実際におこったもんね。マウントゴックスという取引所からビットコインが消失したという事件が2010年に起こった。そういうことがあり得るというのは事実なんで、みんな怖がるよね」
続く
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2018年01月10日

真澄携帯小説3092

次郎は語る。
「電子マネー、ある意味一番安全かもしれないよ。稼いだお金、使ったお金、全てが記録されるわけだもんな。それがブロックチェーンという技術で全て記録されるわけだもんね。帳面みたいなもんだもんね。さらにアプリができたら家計簿もアプリで支払いの時に管理できる。どこの店でいくら使ったかも全て記録される。確定申告もそのアプリで済ませられる。電子マネーができだしたら、携帯がない時代に戻れないようなことになるかもしれない、そんなかもしれないね」
次郎は未来を語るのであった。
続く
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2018年01月09日

真澄携帯小説3091

次郎は語る。
「人生80年生きるとする。全て時代の流れとか見れてから判断できたらいいのだが、18歳や20歳で大切な判断をしないといけない。20年しか生きていないのに、後の60年のことを判断しないといけない。この判断というのが非常に大切になってくる。仮想通貨に対してもそう。どう向き合うか。これは戦国時代に鉄砲が表れたのと似ているかもしれない。鉄砲など本当の戦いではない、そういっても主流になってしまった。今まで自分が得たこと、経験したことで、一瞬の判断をしないといけないのである」 彩月は次郎が何がいいたいのかいまいちわからなかった。
続く
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2018年01月08日

真澄携帯小説3090

次郎は語る。
「仮想通貨の値段が上がり、みんな含んだ状態で資産が増えていく。そして現物だけでなくFXでレバレッジをかける人も増えてくる。でも考えてみれば何かを生み出しているわけでなく、実態がない。そこである日、バブル崩壊のようなことがおきる。おきてしまえば、なぜただの暗号にあんなに投資をしたのだろうと思ってしまう。熱くなるのはあまりに危険なのだ」
そう語る次郎はチンチンに熱くなっていた。
続く
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2018年01月07日

真澄携帯小説3089

次郎が語る。
「国によっては政府自体が安定していない国がある。通貨の信用が高くない国がある。国のお金が流出しないように、高い金利で自国の通貨を守っている国がある。その金利がさらに国の通貨を圧迫する。その場合に仮想通貨が活躍することになる。グローバルな価値なので自国の通貨のインフレの影響をうけなくなるのだ。仮想通貨の荒い値動きより自国の通貨のインフレのほうがリスクが高いと思えば仮想通貨を持つほうがいいとなるのだ」
彩月は次郎はどこでこの知識を入れてるのか不思議になった。
続く
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2018年01月06日

真澄携帯小説3088

次郎はさらに語る。
「仮想通貨はどんどん進化いていく。トークンという仮想通貨の株のようなものができたり、仮想通貨で証拠金取引、つまりFXができたりするのだ。さらに取引所が破綻した時に、仮想通貨を預かる信託銀行のようなものができるというウワサまである。仮想通貨の世界の保有量の40パーセントは日本が保有していると新聞に書いてあった。仮想通貨は日本がこれからリードしていくことになるだろう」
次郎の喋りがとまらなくなった。
続く
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2018年01月05日

真澄携帯小説3087

次郎は語る。
「携帯が普及する。そしてネットとメールである。そしてスマホ誕生である。ラインやスカイプも登場する。ネットができだした時、誰がここまで普及すると思っただろうか。そしてついに仮想通貨という、通貨を作り出してしまったのだ。通貨というあまりに大切な物が変化するかもしれないのだ。そしてこの仮想通貨というのは、国ごとの通貨の枠をこえて動いていく、いわばグローバルなものである。経済圏の枠組みすら変えてしまう可能性があるのだ」
彩月は歩く語る次郎をじっと見つめた。
続く
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2018年01月04日

真澄携帯小説3086

次郎は彩月に語る。
「この25年間で恐ろしく進化したよね。25年前、まだ携帯電話を持っている人は珍しかった。だいたいポケベルだった。ポケベルに連絡を貰い、喫茶店から掛けなおす、もしくは喫茶店の電話番号を教えて貰い、その喫茶店の電話番号を相手のポケベルにいれてかけ直して貰うというシステムだった。今から考えるとおそろしく手間がかかる方法である。その前でいうとポケベルもなかったのだ。
続く
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2018年01月03日

真澄携帯小説3085

次郎は笑いながら言った。
「蕎麦を食べている間にレートが変わり払えなくなる、これはありえる話だね。それぐらい値段が変化するんだよ。だからこれからは全て券売機になるかもしれないね。券売機にバーコードが張り付けてあり、そこに仮想通貨を送金するというシステムになるかもしれない。店によってはビットコインとビットコインキャッシュしか使えませんという店が出てくるかもしれないし、親切な店はネムやリップル、そしてモナコインまで使える店が出てくるかもしれないね」
続く
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2018年01月02日

真澄携帯小説3084

次郎は仮想通貨のことを彩月に語る。
「仮想通貨の値段は需要と供給で決まる、そしてその取り引きは皆で見ることになる。その瞬間、瞬間で値段が変化していくんだよ」 彩月が疑問に思う。
「じゃあ、お蕎麦屋さんに入って500円の価値の仮想通貨を持って食べていたら300円の価値になって食べれなくなることもあるんですよね?」
続く
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2018年01月01日

真澄携帯小説3083

彩月は次郎に言った。
「いろいろとごめん。怒ってるでしょ」
次郎は彩月に言った。
「正直、今、頭の中は仮想通貨のことでいっぱいなんだ」
彩月は仮想通貨という言葉を聞いたことがあったがまったく何のことかかわってなかった。
「時代は間違いなく進化しているんだ。インターネットの出現により世の中が変わったように、ブロックチェーンの出現により世の中が急速に変化しているんだよ」
彩月は次郎の熱く語る仮想通貨の話を聞くことにした。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする