2018年01月04日

真澄携帯小説3086

次郎は彩月に語る。
「この25年間で恐ろしく進化したよね。25年前、まだ携帯電話を持っている人は珍しかった。だいたいポケベルだった。ポケベルに連絡を貰い、喫茶店から掛けなおす、もしくは喫茶店の電話番号を教えて貰い、その喫茶店の電話番号を相手のポケベルにいれてかけ直して貰うというシステムだった。今から考えるとおそろしく手間がかかる方法である。その前でいうとポケベルもなかったのだ。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする