2018年02月28日

真澄携帯小説3141

福岡グルメ、迷う所だ。 野球界のレジェンドが愛している、ペペロンチーノを出されている店があるそうだ。
ペペたまと呼ばれ、ペペロンチーノと卵が融合しているらしい。
あと、とんでもない美味い、すき焼きの店もあるらしい。
とんでもない、美味いすき焼き。
どう美味いのだろう。
普通のすき焼きとどう違うのだろう。
肉と、醤油と砂糖、もしくは、わりしたである。
どう違うか、味わってみたい。
続く
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2018年02月27日

真澄携帯小説3140

福岡に到着して、何を食べようか、迷う。
選択肢がありすぎるのだ。
あまりにラーメンが有名である。
でも、昔に福岡の人に聞くと、こっちの人はラーメンより、うどんをよく食べるんだよと聞いた。
うどんは柔らかめがいいそうだ。
そのコシのない感じがいいそうだ。
ゴボウ天ぷらを上にのせる。
その衣の油とダシが絶妙にマッチするのだそうだ。 続く
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2018年02月26日

真澄携帯小説3139

女性と話し終わり、考えれば名前も聞かず電話をきった。
登録は?という記号で登録することにした。
もやもやとした気持ちを持ちつつ、次の目的地、ハワイに向かうことにした。 鹿児島から福岡空港に向かうことにした。
枕崎線にのり鹿児島中央へ、そこから九州新幹線、さくらに乗り、博多に向かう。
せっかくなので福岡のグルメを楽しむことにした。 続く
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2018年02月25日

真澄携帯小説3138

相手が誰かわかっていない。
そんな相手と気がつけば一時間以上話していた。
女性と話していて楽しかったのである。
しゃべりの間というか、そういうのが凄く心地よかったのである。
いろんなことを話した、ただ女性が誰で、どうやって、この番号を知ったかについては聞かなかった。
お互いに聞くと、それで終わってしまう。
そんな気持ちをお互いに持っていたのだろう。
続く
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2018年02月24日

真澄携帯小説3137

砂風呂を満喫して、部屋でゆっくりしていると、見知らぬ番号から着信があった。
090から始まる番号、携帯からの電話である。
誰だろうと出てみる。
聞いたことのない女性の声だった。
「すいません。どうしても気になって電話してしまいました」
女性の話を聞くと、僕のことが気になり、どうしても声を聞きたくて電話してしまったようだ。
今まであったことはあるのかと聞くとないと答える。
なんでこの番号を知ってるのと聞くと、それは言えないという。
何とも不思議な話である。
続く
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2018年02月23日

真澄携帯小説3136

自分で満足するまで砂風呂に入る。
目安は15分から20分と説明をうけていたので、時計を見て15分で出ることにした。
外に出てそのまま露天風呂に入る。
ついていた砂が一気におちる。
露天風呂に入りながら鹿児島湾を眺める。
砂を落としシャワーに入り部屋に戻る。
ベランダの椅子に座りゆっくりする。
次は何処に行こうか。
ハワイのような景色を見ているとハワイに行きたくなった。
続く
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2018年02月22日

真澄携帯小説3135

先に入っていた人達が次々に砂の中から出てきた。 あまりに次々に出てくるので、夏にセミが土から出てくる場面と重ね合わせてしまった。
砂だらけの人が出てくるのである。
想像してしまっても仕方ない。
その砂だらけの中でも綺麗な女性がいた。
綺麗な女性は砂だらけでも綺麗なのである。
下に何もつけずに浴衣だけの女性が、仰向けになっている、僕の前を通りすぎていくのであった。
続く
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2018年02月21日

真澄携帯小説3134

砂に埋まり、地球の温度を感じている。
顔だけ出しているが、それ以外は全て蒸されている感じだ。
先に埋まっている女性が砂から出られる。
砂だらけの女性は浴衣についた砂を払う。
その浴衣の下には何もつけていない。
自分が浴衣を着る時は、浴衣を羽織り、内側についているヒモを二つ縛っただけである。
あの女性の浴衣も二つ縛っただけの浴衣なのか、もしくは女性用は違った作りになっているのか。
見た感じ同じ浴衣である。
砂を払った浴衣が湿気で濡れていた。
見た感じ透けてはないようだ。
続く
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2018年02月20日

真澄携帯小説3133

体に砂をかけられ埋まっていく。
普段、軽い羽毛布団に慣れている身としては、砂の布団はずっしりと重さを感じた。
背中の辺りからじわじわと熱さを感じてきた。
この熱さは自然の熱さ、いわゆる地球のマグマの熱さのほんのちょっとを感じていることになる。
お尻のほうも熱くなってきた。自然の熱さなので熱さにもむらがある。
目安は15分から20分なのだが、そこまで持たない気がしてきた。
続く
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2018年02月19日

真澄携帯小説3132

ハウスに入るとすごい湿気だった。
携帯で記念撮影しようとしたが、この湿気で機械がやられると思い入り口近くに置いておくことにした。 スコップを持ったおじさんがいた。
その先には砂に埋まった人の顔が並んでいる。
誰もいないのかなと思っていたらすでに10人近くに砂風呂に入っているのである。
おじさんがスコップで一人が埋まれる大きさの穴を掘ってくれた。
そこに寝そべる。
その上から砂をかぶせてくれるのであった。
シャリシャリという音が耳元で響いた。
続く
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2018年02月18日

真澄携帯小説3131

ロッカーで浴衣に着替えて、外に出る。
当たり前だが、寒い。
浴衣の中には何もはいていない。
女性もそうだろう。
これが都内なら違和感があるのだろうが、鹿児島湾が広がる壮大な景色の前では何の違和感もないから不思議だ。
ヌード写真でも壮大な自然の中でのヌードはいやらしさを感じない。
アパートの一室なら、いやらしさを感じる。
浴衣の下には何もはいていない。
それがまったく、違和感を感じない海の広がり。
雨がかからないようにおおわれたハウスに浴衣で入るのであった。
続く
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2018年02月17日

真澄携帯小説3130

部屋に荷物を置き、名物の砂風呂に行くことにした。
砂風呂の受け付けに行く。
そこで流れを説明された。
ロッカーで浴衣に着替える。
その浴衣は裸できる。
そして砂風呂に入る。
出た所に露天風呂があるので浴衣のまま入れる。
そこから浴衣を脱ぎ、シャワーで砂を落とし館内着に着替え内風呂に入れる。そして、最後はまた最初のロッカーで自分の服に着替えるというシステムだった。
やはり実際やってみないことにはピンとこないのであった。
続く
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2018年02月16日

真澄携帯小説3129

トレーニングを終え、部屋に入れる時間がきたので、部屋に入る。
部屋に入り、ベランダに出てみて驚いた。
鹿児島湾が一望できる。 そして下には広大な庭が広がっている。
ベランダから隣をみると、隣のベランダがかなり近い。
この作りに妙な味わいを感じた。
それでいうと、部屋に木の枠でできた窓があった。 部屋の中に何の窓だろうと開けてみる。
その窓を開ければお風呂が見えた。
新婚やカップルできたら楽しんだろうなと思うのであった。
続く
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2018年02月15日

真澄携帯小説3128

自分一人しかいないジムでトレーニングを始める。 大金持ちの人が自宅にプライベートジムを持っていたりする。
こんな感じなんだろうなと想像する。
ただベンチとか、胸に落とした状態で止まったら怖いなとも感じる。
基本は会員制のジムの方がいいなと思う。
自分一人しかいないので音楽を流すことにした。
スマホをとりだしハワイアンミュージックを流す。 窓から南国の植物を眺めるとここはハワイかと思ってしまうのであった。 続く
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2018年02月14日

真澄携帯小説3127

ホテルのフロントで、まだチェックインまで時間があるので荷物を預かって貰う。
施設は使えるというのでジムがあるというのでジムに行くことにした。
本格的なジムまではいかないまでも、だいたいの器具は揃っていた。
見渡してみると、誰もいない。
ほぼ貸切状態、いや完全貸切状態である。
そして驚くべきはガラス張りでそこから鹿児島湾がオーシャンビューだったのである。
続く
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2018年02月13日

真澄携帯小説3126

砂風呂に入っている人たちを見ながらさらに歩く。 予約していたホテルが見えてきた。
その敷地の大きさに驚いた。
敷地の中にはグランドまである。
サッカーチームがこのホテルでキャンプをはっている。
その事実にも驚く。
エントランスも大きい。 このようなリゾートホテル、やはり楽しい。
熱海のホテルもそうだが、30年とか40年ぐらいに建てられたリゾートホテルはとても豪華なつくりをしているのである。
今では考えられないスケールでつくられているのである。
続く
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2018年02月12日

真澄携帯小説3125

海沿いをさらに歩く。
砂浜から湯気がたっている。
見たことのない光景だ。 近づいていく。
やはり砂浜から湯気である。
そうか、これが指宿温泉の名物砂風呂かと気づく。 砂浜の砂がマグマの力で温かくなっているのだ。
歩いていくと砂風呂ができる施設があった。
顔だけ出して砂に埋っている。
昔、海水浴に来たときに遊びで砂浜に埋まったのと似ている。
ただ違うのは埋まっている人がほとんど大人だということだ。
続く
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2018年02月11日

真澄携帯小説3124

缶コーヒーがからになり、また歩き出す。
湾になっているからだろう。
海は穏やかだった。
そして透明度が高い。
湾に向かって小川が流れている。
その小川が湾につながる浅瀬に魚がいた。
見ていると沢山いる。
魚は上から見ていると、なかなか発見しずらい。
魚が横を向いた時にキラキラと鱗がひかる。
天気がよく散歩しているのか、魚がキラキラと光っていた。
続く
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2018年02月10日

真澄携帯小説3123

何で競争するんだろう。 みんなで作ってみんなで共有すればいいのに。
昔はそうしてたんだろうなあ。
でも秩序がおかしくなり始めた時にボスという存在が出てきたんだろうな。
猿山に行くと、明確にボスというのが存在する。
エサを食べるのもボスからである。
ただ年齢がいき新しい若手が力をつけてきて、闘う。
負けたボスはその山から出ていかなければならない。
ランクが一つ下がるだけではないそうだ。
それがボスの宿命みたいである。
鹿児島湾を見ながらそんなことを考えていた。
続く
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2018年02月09日

真澄携帯小説3122

防波堤で缶コーヒーを飲む。
これほど美味しい珈琲はない。
一人でいると寂しい。
でもこういう時の一人はいい。
海岸の道路はまったく人通りがない。
本当に時間がゆっくり流れている。
ここにいると東京の忙しさは何なんだろうと思ってしまう。
本当にあの忙しさは必要なのだろうか。
ある程度満足いるものができているのに、競争でさらに高めないといけない。 ここにいると競争そのものが必要なのかと思ってしまうのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする