2018年05月31日

真澄携帯小説3232

南大東島、行くにはフェリーか、飛行機である。
フェリーは一日何便というより、週に二便とかそういう感じである。
飛行機は、沖縄から一日二便ぐらいでている。
1時間ちょっとである。 富豪はもちろん、飛行機を選択する。
到着して、寿司を食べに行くことにした。
大東寿司、このお寿司はサワラを漬けにしたものである。
那覇空港で搭乗口近くのお土産屋さんで買うことはできるが、やはり店で食べたいものである。
続く
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2018年05月30日

真澄携帯小説3231

ユミは、富豪との関係はあくまでも、お金の関係である。
でも、嫌いかと言えば嫌いでない。
いてると楽しいのである。
それを富豪は聞くと笑顔になった。
そして、富豪は次の行き先を決めた。
富豪が決めた行き先は南大東島だった。
南大東島は沖縄から東に400メートルの場所にある、大東諸島の一つの島である。
続く
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2018年05月29日

真澄携帯小説3230

すごく気持ちいいね。
富豪は公園でボーとすることがなかったらしい。
ベンチに富豪は寝転ぶ。 ユミは、膝枕をしてあげる。
知らない人が見たらどう見てもカップルである。
でも二人の間をつないでるのはお金である。
富豪は、ふっと寂しい言葉を言った。
お金を持ちすぎると、全てがお金のつながりになってしまうんだよ。
こうしている君も、僕にお金が亡くなると、もう会えなくなってしまう。
ユミは返す言葉がなかった。
続く
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2018年05月28日

真澄携帯小説3229

富豪と公園に行った。
電車に乗って公園に行く。
富豪は電車の中を珍しそうに見渡す。
普段、電車にのりなれてないのか、すぐにふらついている。
駅を出て少し行くと参道があり、その近くに公園はあった。
公園の中をあるく。
そしてベンチに二人座る。
自動販売機で、コーヒーを買う。
ベンチに座りながら、沈黙を楽しむのであった。
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2018年05月27日

真澄携帯小説3228

ホテルの喫茶店からまた出発である。
富豪はユミに聞く。
どっか行きたい処あるかな。
ユミはパッと思い付く場所がなかった。
逆にユミは聞いてみる。 どっか行きたい場所あるんですか。
富豪は言い出した。
実はそれがないんだよ。 どこでも行けるようになると、行きたい場所がなくなるんだよ。
そして、何でも買えると、買い物の楽しさもなくなってしまうんだよ。
ユミが行った。
じゃあ公園でも行く。
続く
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2018年05月26日

真澄携帯小説3227

ユミは富豪の言われるがまま、履いていたデニムをずらし、水色の下着を見せるのであった。
ユミは、そのまま覚悟を決めていた。
ただ、契約は一週間を共にして、関係を持つのは一回と契約になっていた。
今日関係を持つとあと六日間を一緒に過ごすだけで50億円の大金を手にする事ができるのである。
ユミはデニムをずらしたままでいると、今日はこのへんでと富豪は帰るように指示をした。
明日からまた富豪とのデートが待っているのである。
続く
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2018年05月25日

真澄携帯小説3226

本当の金持ちは考えてることがわからない。
一週間で50億円の契約をしているのだ。
ユミは覚悟をしていた。 その執着は見えているのに、下着の色を当てるゲームである。
富豪はじっとユミの顔を見る。
今日、一日一緒にいたが、昼間見せる顔とはまったく違った顔があった。
そして、言った。
黒だ。
ユミは違うと言った。
富豪は証明しないとわからないだろうと言った。
続く
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2018年05月24日

真澄携帯小説3225

部屋に向かう。
部屋に入り富豪の横に座る。
今からゲームをしよう。 下着の色を当てるゲーム。
今から、ヒントをもとに下着の色を当てる、当たればその下着をいただく、はずれたら一回ごとにレンガをプレゼントするよ。
レンガとは1000万円のことをさしていた。
お札の厚みでレンガのような厚みになっているからだ。
続く
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2018年05月23日

真澄携帯小説3224

明日の朝に集合かなと思った時に、携帯がなった。 富豪からであった。
部屋にきてほしいという電話だった。
50億円の一週間契約である。
ユミは覚悟をしていた。 すぐにきてほしいということだった。
シャワーを浴びてから行こうかなと思ったがすぐにということだったので、すぐにホテルの部屋に向かった。
続く
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2018年05月22日

真澄携帯小説3223

あまりにきれいな飲み方だったので、ママさんは常連になって欲しかったのだろう。
また来てくださいねに心がこもっていた。
二人店を出て、ホテルに向かう。
富豪は紳士であった。
別々のホテルをとってくれた。
明日の朝に集合することなった。
どこか行きたい場所があれば考えといてといわれた。
国内でも海外でも。
部屋でマッサージをして貰いながら考えよう。
続く
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2018年05月21日

真澄携帯小説3222

クラブの横についた女性は身の上話を聞かせてくれた。
ドンペリを二本あけて、じゃあ会計をしてと合図をする。
女性に料金はかからなかったので、席について5万、ピンドン13万、ドンペリ8万円で26万円、サービス料と消費税で30万円の会計だった。
富豪は巾着袋から3つ紙幣を取り出した。
一つの紙幣が1万円札10枚の10万円だった。札で9枚の札を閉じてある、10万円のセット、それを3つ取り出し渡し会計を済ませたのであった。
続く
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2018年05月20日

真澄携帯小説3221

デートしているカップルの時と結婚して夫婦になると、旦那の見え方がまったく変わってきたのだ。
カップルの時はデートでおごってくれた時は気前のいい人だと思ったが、旦那になると家庭のお金が出ていくことになる。
結婚してからも旦那は飲みに出掛けていた。
家庭を維持していく、生活費を払ってくれなくなったのだ。
もう外に飲みに行くのはやめてと言っても旦那は聞かなかったのだ。
続く
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2018年05月19日

真澄携帯小説3220

さすがに一流クラブである。美しい女性がいた。
富豪から今度は聞いていく。
富豪は聞き上手で、女性はのって話し出した。
結婚をしていたが三年ほどで離婚をしてしまったらしい。
お互いに結婚するまでは二年ぐらいだったそうだ。 同棲することなく、週一回ぐらいのデート重ねたそうだ。
毎週デートを繰り返した。
そして結婚式。
その日が二人にとって一番の日だった。
そこからケンカがたえなかったそうだ。
続く
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2018年05月18日

真澄携帯小説3219

ドンペリで乾杯をする。 いつ沖縄に来られたんですか、と当たり障りのない会話をしてくる。
流石にプロである。
そこで、間違ってもお二人はどういう関係なんですかとは聞いてこない。
そしてさらに当たり障りない会話をしてくる。
お酒って強いんですか? 大富豪が答える。
そこそこだね。
沖縄に来て何か食べました?
来たばっかりなんだよ。 二人の関係という核心をつかずに会話を回す、そこにプロを感じるのであった。
続く
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2018年05月17日

真澄携帯小説3218

富豪と、沖縄松山にあるクラブに入る。
女性ずれで入るのが珍しいのか、えっという感じになったが、ママさんがすぐに空気をよんで、席に通された。
富豪はシャンパンを注文された。
何にされますかというので、ドンペリのロゼを注文された。
いわゆるピンドンだ。
ドンペリがだいたい8万円でピンドンが13万円ぐらいする。
ピンドンを注文した時に、店側はかなりの上客だとわかったのだろう。
もう少しゆっくりできる席ありますけどと案内してきた。
富豪はここで大丈夫、この席気に入ったから、そう返すと店員は笑顔でありがとうございますと言った。 僕はロゼより普通のが好きだからとドンペリをもう一本注文した。
ママさん達がこの男性が普通ではないのに気づきだした。
続く
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2018年05月16日

真澄携帯小説3217

沖縄の随一の繁華街、松山にあるクラブに行った。 クラブといっても若者が踊るクラブではなく、ママさんがいるクラブである。 キャバクラとクラブの違い、それもいまいちわかっていなかった。
キャバクラは、1時間いくらの計算である。
例えば、2時間いたとする。
7000円の2時間、指名料金2000円×2、ボトルを入れれば、焼酎1万円、女の子のドリンク1000円×4で32000円、そこにサービス料金10パーセント、消費税が加わり、しめて38000円になる。
クラブは店に夜が座って3万円、ボトルが1万円、女の子のドリンクで、結果50000円ぐらいになる。時間は決まっていないが、まあ2時間ぐらいがきれいな飲み方となる、飲みたければそっから女の子を連れてアフターである。
富豪が入った店は座って5万円の超一流のクラブであった。
続く
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2018年05月15日

真澄携帯小説3216

沖縄に到着して、那覇に泊まることにした。
着いた日は、街中の方がいいかなと富豪が言ったのだ。
まだ会ったばかりなので、ワイワイ楽しい方がいい。
ユミも大賛成だった。
那覇のホテルに荷物を起き、松山に出かけることにした。
松山は沖縄で一番の繁華街である。
その外れにステーキを食べさせてくれる店があったのでそこでステーキを頂き、クラブに行くことになった。
女性はなかなかクラブにに行くことはないので、ちょっと楽しみであった。 続く
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2018年05月14日

真澄携帯小説3215

お寿司を食べた後にどうしようとなった。
海が見たいね。
富豪は言い出した。
ユミは普段ハワイの海を見ているのだが、富豪に合わす。
銀座から羽田空港に向かう。
その間にスマホで航空券の予約を入れたようだ。
空港につく。
搭乗口にタッチインで入り、ラウンジに入る。
コーヒーを入れて一口飲んだぐらいで搭乗が始まった。
プレミアムクラスに乗り沖縄に向かうことに。
今はWifiがあるので飛行機でネットも出きる。
ネットで沖縄の観光地などを調べることにした。
続く
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2018年05月13日

真澄携帯小説3214

そこから、エビやウニ、イクラとなり、アナゴ、タマゴでしめる。
大満足である。
日々世界中の美味しい料理を食べている隣の富豪も、興味深く、寿司の出す流れを見ていた。
たぶん、お抱えのシェフがいるのだろう。
そのシェフに流れを参考にするように言うのだろう。
この富豪クラスになると寿司屋も知らない間に保有していることあるだろう。 商社などの株を大量保有している。その商社が子会社として1万社ぐらいの親会社になっている。その中に寿司屋があったりするのだ。
その大企業の商社の株すら、この富豪にとっては一部でしかなかった。
続く
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2018年05月12日

真澄携帯小説3213

大トロを食べたあとは、コハダである。
光り物が苦手な人は多い。
ただ本当にうまい光り物を食べたら、それが一番の好物になってしまう。
コハダをいただく。
酢のしめかたがあまりにうまい。
甘味も感じる。
寿司を食べたと感じさせる一品である。
そこから蒸しアワビである。
活けのコリコリとした食感もいいが、蒸した柔らかいアワビ、よく味を感じることができるのである。
続く
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