2018年05月11日

真澄携帯小説3212

次はスミイカ。
イカの甘さを感じる。
シマアジ。。
このシマアジほど魚の美味さを感じる魚はないだろうという美味さである。こりっとした食感である。かむと白身の油が口に広がる。その油とす飯が抜群に合うのであう。
そこから、マグロである。
あかみ、中トロ、大トロである。
同じ魚でこれだけ変化するのである。
他にそんな魚が他にあるだろうか。
大トロとワサビの相性がたまらない。
続く
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2018年05月10日

真澄携帯小説3211

ユミと男はカウンターに座る。
というかカウンターしかないのである。
ちなみにここは、おまかせコース3万円である。
となりの席の方は政治家のようだった。
二人で6万円。それをポンと払える人しか来ていない。
もしくは、この寿司屋に来たくて来たくて仕方なく、お金を貯めてきた人である。
そして、ユミはハワイから一週間、50億円で、大富豪とのランチで来ている。 最初に出てきたのはヒラメだった。
いただく。
こりっとした食感。
カウンターの前に海が広がるように感じた。
続く
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2018年05月09日

真澄携帯小説3210

寿司屋に入るとその落ち着いた雰囲気に驚く。
お客さんが圧倒的に落ち着いているのだ。
たぶん政治家や大企業の役員とかなのだろう。
大体の事はてにいれた。 そんな人達が最後に興味を持つのは、美食なのだろう。
そしてカウンターの中には寿司屋レジェンドがおられた。
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2018年05月08日

真澄携帯小説3209

そのお寿司屋さんは、あまりに有名な寿司屋さんであった。
ユミはその寿司屋さんの大将が特集されている番組を何回も見たことがあった。
いろんな寿司があるがその寿司は、江戸前のストレートの店であった。
器をてらったことはしない。
良いものを仕入れて、手間をかけて仕事をして、提供する。
それがいつしか伝説級になったのだ。
その伝説の寿司屋に連れていって貰うことになった。
ベネチアやモナコもいいなと思ったが、旅行先に日本を選んで正解だと思った。
続く
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2018年05月07日

真澄携帯小説3208

ラウンジであった男性は、あまりに普通の感じだったのでユリは逆に動揺してしまった。
ユミはちょっと肩の力が抜けた気がした。
男性はユミに言った。
これから一週間よろしくね。
男性は言った。
まったく予定決めてないんだよね。
どっか行きたいとこあるかなあ。
ユミもまったく何も考えていなかった。
男性は、そうだ。
銀座にある、お寿司に昼御飯を食べに行こうと言った。
まずは銀座にあるお寿司屋さんに行くことにした。 続く
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2018年05月06日

真澄携帯小説3207

ユミは依頼者との待ち合わせ場所を東京にした。
六本木の外資系のホテルのラウンジに待ち合わせをした。
相手の依頼者はどんな感じの人だろう。
そんなことを思いながらラウンジで紅茶を飲んでいると、現れたのは爽やかな感じの人だった。
巨大資本の会長という雰囲気はまったくない。
その爽やかな男性が言った。
ハワイからわざわざ来て貰ってありがとう。
続く
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2018年05月05日

真澄携帯小説3206

ユミは、契約した男性との旅行先を日本にした。
特に行きたい国がなかったのだ。
どうせなら、日本で久々に美味しいものを食べたい。
日本の中を移動して、美味しい物を食べたいと秘書に伝えた。
お互いに、トラブルは避けたかったので報酬50億円のうち、25億円は前払いで口座に振り込んで貰うことになった。
ユミは口座を確認する。 25億円振り込まれていた。
5億円をその口座に残し10億円づつ、別の口座に送金した。
その辺りは抜け目のない女性である。
続く
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2018年05月04日

真澄携帯小説3205

1000億円以上を持っている資産家からするとなかなか刺激がないのだろう。
ユミにコンタクトをとっていた資産家がいた。
しかもそれは日本人であった。
その人は秘書を通してユミにコンタクトをとってきた。
50億円を払うので最高の状態で会いたいというのであった。
あった日に一緒に泊まるというのも味気ないので、一週間ぐらい旅行をしてから、一晩をともにするというのはどうだろうという提案であった。
50億円とは別に飛行機はファースト、ホテルはその土地にある一番高級なホテルをとるから、行きたい場所はないかと聞いてきたのだった。
ユミは50億円の契約を受けることにした。
続く
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2018年05月03日

真澄携帯小説3204

僕は一晩でお金の魔力に驚くのであった。
一晩で提示した額は30万円。
それをユミは50億円に設定しているのである。
世の中には想像できないレベルのお金持ちというのが存在する。
資産規模が1000億円以上のとんでもないお金持ちがいている。
そのお金持ちからすると買えない物がないという状態になる。
車でも普通の高級車で1000万、特別なので3000万、超高級車で6000万、日本に数台というので1億円ぐらいである。
それと比べても50億円というのが破格に高いのがわかる。
普通の金持ちではとうてい払える額ではなかった。 続く
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2018年05月02日

真澄携帯小説3203

今晩一緒に過ごして欲しい。
もちろん、ただ一緒に過ごすというわけではない。 報酬は30万円。
そういって、カバンから30万円を取りだし、それを封筒に入れ、テーブルに置いた。
彼女は少し間を置いて、ちょっと今日は飲み過ぎて疲れたからホテルに泊まるわとその封筒を受け取った。
朝になり、別々にホテルを出て下のラウンジに行くと、ユミ待っていた。
ユミに僕は言った。
ユミが言った通り、お金の力って凄いね。
ユミはでしょ!と言いながらアイスコーヒーを飲むのだった。
続く
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2018年05月01日

真澄携帯小説3202

ハワイでこんなに美味しいお寿司を食べるとは思わなかった。
日本酒も純米大吟醸の生酒が置いている。
ここは本当にハワイなのかと思う。
寿司をいただき、さらに上の階のバーに付き合って貰うことにした。
ウイスキーの響を戴く。 ハワイで飲むジャパニーズウイスキー、何とも贅沢である。
甘めのカクテルを飲む彼女に本題をぶつけてみることにした。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする