2018年05月08日

真澄携帯小説3209

そのお寿司屋さんは、あまりに有名な寿司屋さんであった。
ユミはその寿司屋さんの大将が特集されている番組を何回も見たことがあった。
いろんな寿司があるがその寿司は、江戸前のストレートの店であった。
器をてらったことはしない。
良いものを仕入れて、手間をかけて仕事をして、提供する。
それがいつしか伝説級になったのだ。
その伝説の寿司屋に連れていって貰うことになった。
ベネチアやモナコもいいなと思ったが、旅行先に日本を選んで正解だと思った。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする