2018年06月30日

真澄携帯小説3262

庭を通りすぎると、噴水があった。
その噴水を中心に、ショップのような物が立ち並ぶ。
ショップのような物というのはあくまでも、個人の持ち物だからである。
ただお店のような作りになっているのである。
ブランド店も沢山あった。
これは、なんなんですかと聞くと、お客さんが来た時にお土産で持って帰れるようになんだよと言われた。
欲しいカバンがあったら好きに持って帰っていいよというのであった。
続く
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2018年06月29日

真澄携帯小説3261

扉を開くと、エントランスであった。
ホテルのようであった。 そこから庭を見渡すことができた。
そこに幾つかの家が建っている。
あの家はなんですかと富豪に聞く。
あの家はいろんな人が住んでいるんだという。
そのいろんな人というのが何をさすのだらう。
富豪は続ける。
お手伝いさんや、友達や、ガールフレンドが住んでいるんだよ。
考えてみれば、日本のお城にもいろんな人が住んでいた。
富豪はいう。
良かったら住んで貰ってもいいんだよ。
気に入ったデザインのお家を建てようか。
富豪はさらりと言ったがそれは冗談ではない感じだった。
続く
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2018年06月28日

真澄携帯小説3260

ビバリーヒルズの豪邸の中でも富豪の家は別格であった。
車は車庫にとめられた。 そして、その横にはヘリがとまっていた。
信じられないことだが、その横に滑走路があった。 とんでもない大きな倉庫があった。
ジェット機がとめてあるのだろう。
自家用ジェットを所有していた。
車庫に車をとめ、家に向かう。
芝生を歩いて行くと大きな扉があった。
富豪が扉の前に立つ。
扉は開いた。
眼球で認証させているのだろう。
ハイテク機器が使われていた。
続く
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2018年06月27日

真澄携帯小説3259

観光もしたので、我が家に行こうかと富豪が行った。
富豪の家は、ビバリーヒルズにあった。
富豪のお迎えの車がきた。
その車に乗りビバリーヒルズに向かう。
ビバリーヒルズに入って驚いた。
これが家なのか。
当たり前のようにプールがある。
これが個人のもので庭にあるのである。
凄いとは聞いていたが、目の当たりにすると圧巻であった。
続く
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2018年06月26日

真澄携帯小説3258

ベニスビーチからハリウッドに向かうことにした。 タクシーで向かうとハリウッドサインという、ハリウッドと書かれた看板がある丘が見えてきた。
そして、そのあとにグローマンズ チャイニーズシアターという劇場があった。そこの敷地内に有名人の手形が沢山あった。それを目当てに観光客が沢山くるのだった。
その手形を見て富豪は言った。
彼は、よく家に遊びにくるよ。彼はご近所さんだ。 だいたいの人は知り合いのようだ。
ハリウッドが初めてのユミに丁寧に富豪は案内してくれるのであった。
続く
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2018年06月25日

真澄携帯小説3257

ベニスビーチで一番有名なジムに行く。
なんだこれは、圧巻である。
あまりに広いのだ。
ここには世界中のマッチョが集まってるんではないかと思ってしまうほとだ。 ダンベルを見る。
一個100キロのダンベルが置いてある。
日本のジムだと35キロぐらいまでがだいたいだ。
ユミの前にとんでもないマッチョが現れた。
富豪は言った。
彼は普段、僕のボディーガードをしてくれてるんだよ。
続く
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2018年06月24日

真澄携帯小説3256

ベニスビーチ、ストリートパフォーマーの整地と呼ばれてるそうだ。
地価が高騰しており、家賃が12年前の6倍になったそうだ。
ハリウッドスターの中でも人気で住んでいる人もいるそうだ。
そしてベニスビーチといえば、マッスルビーチである。
1965年にゴールドジムが誕生したそうだ。
シュワルツェネッガーがトレーニングしていたそうだ。
屋外のジムには日本ではなかなか見れないクラスのビルダーがトレーニングをしていた。
続く
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2018年06月23日

真澄携帯小説3255

ロサンゼルスに到着した。
ユミはロサンゼルスのことをよくわかってなかった。
ロサンゼルスはカルフォルニア州の南にある都市である。
ディズニーランドやユニバーサル・スタジオもある。
富豪が言う。
何かしたいことあるかな。
あまりに観光スポットが多すぎて迷ってしまう。
ベニスビーチがいいと聞いたことがあったのでベニスビーチがいいかなと行ってみた。
続く
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2018年06月22日

真澄携帯小説3254

京都から関西空港までタクシーで行く。
京都には空港がないのだ。
夜の便が出ているので、その便に乗ることにした。 もちろんファーストクラスであった。
完全にリラックスした服に着替えて乗ることにした。
ウェルカムシャンパンをいただく。
飲んで寝るとロスについている。
ファーストクラスはほぼフラットになるので、限りなくベットに近い。
メインは肉を選んで赤ワインを合わすことにした。 このブルゴーニュはまったりとしてとても美味しかった。
続く
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2018年06月21日

真澄携帯小説3253

ユミはさすがにマンションをかって貰うのはどうかと、それを断った。
欲しくなったらいつでも言ってなと富豪はいう。
たぶん本当に買ってくれるだろう。
富豪はこれからどうしようということになった。
せっかくだから、家に来るという提案をしてきた。 最後はユミの家があるハワイに帰るんだから、うちに寄ってから帰ったらとなった。
家はどこですかと聞くとロサンゼルスと富豪は答えた。
続く
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2018年06月20日

真澄携帯小説3252

富豪は、スマホでマンションを調べだした。
75平米で9200万円。
105平米で1億2500万円という値段だった。
新築マンションで、もうすぐ完成するという物件だった。
値段をみるとかなり高い。
京都のマンションだが、東京のマンションに近い値段をしている。
富豪が言った。
買ったげようか。
それはカバンを買ったげようかというようなニュアンスだった。
ユミはさすがに断った。 関係をもつだけで50億円払う金持ちは何を考えてるかわからない。
続く
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2018年06月19日

真澄携帯小説3251

富豪と岡崎のマンションを見に行く。
マンションの前に行って思った。
低層階なんだと。
京都は景観保護のために高さ制限がある、そのためタワーマンションがたたないのだ。
タワーマンションの場合、それが高ければ、居住者も増え、土地の所有面積は狭くなる。
土地を二階から、最上階までの人で割って所有することになるのだから。
低層階は土地の所有率は高くなるがその分、値段も高くなるのであった。
続く
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2018年06月18日

真澄携帯小説3250

水だしコーヒーはやはりうまかった。
京都はこんなに街なのに川が綺麗である。
鴨川の上流の美山の岩から水がしたたり、鴨川にはおりてくるのだろう。
富豪は京都が非常に気に入ったようだ。
富豪が突然に言い出した。
マンションを見に行く。 どういった意味かよくわからなかった。
マンションを見に行く。 とりあえず、富豪について行くことにした。
富豪は京都でも一番人気といってもいい、岡崎のマンションに向かうのであった。
続く
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2018年06月17日

真澄携帯小説3249

食後のアイスコーヒーを飲むことにした。
ラーメン屋さんから二分ぐらいの場所にあった。
京都では有名な喫茶店で、ちょっと値段は高いが落ち着いた雰囲気をしていた。
そこのアイスコーヒーがこだわっていた。
水だしコーヒーというやり方のコーヒーである。
お湯でドリップしたのを冷やすのではなく水で豆からコーヒーを抽出する。
当然時間はかかる。
ただ京都の水でストレスをかけずゆっくり抽出するコーヒーは上手いに決まっているだろう。
続く
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2018年06月16日

真澄携帯小説3248

長浜ラーメンをいただく。
浅めの器に細麺である。 スープをいただく。
豚骨の濃厚な味が口に広がる。
そして甘味もある。
これが不思議なのである。
普通の豚骨より、深みがあり、その深みの部分が甘味なのである。
スープを残そうと思ったが、誘われて次のスープを飲んでしまう。
気がつけばほとんどのスープを飲み干していた。
なんという美味しさだろう。
食後のアイスコーヒーが飲みたくなった。
続く
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2018年06月15日

真澄携帯小説3247

どこのラーメン屋さんに行こうか、非常に迷うところである。
京都といえば、選択肢がありすぎるのである。
その中で選択したのは、木屋町にある、長浜ラーメンであった。
京都でなぜ、長浜ラーメンと思うかもしれないが、京都で長浜ラーメンは絶大な支持を得ているのだ。
その長浜ラーメンを目指し木屋町に向かう。
看板が見える前に豚骨のいい香りがしてきた。
続く
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2018年06月14日

真澄携帯小説3246

京都駅に到着する。
そこからタクシーでホテルに向かう。
鴨川沿いにあるホテルに到着した。
部屋に入ると、部屋から鴨川が見えた。
テラスに出てみる。
そこでコーヒーを飲む。 鴨川沿いをランニングする学生をみる。
川には鴨がいた。
鴨川には本当に鴨がいるんだと感心する。
富豪が言った。
京都はラーメンが美味しいらしいね。
食べに行こうか。
続く
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2018年06月13日

真澄携帯小説3245

城崎の旅館に泊まり、次はどこに行こうかとなった。
城崎から京都に向かうことにした。
電車で京都に向かうことにした。
特急きのさきという電車が出ていた。
乗り換えなして、2時間35分で京都に到着する。
行きはタクシーだったので電車もいいなとなった。 なかなか弁当を食べることがないだろうと、ユミは富豪にカニ弁当を買った。 富豪は嬉しそうだった。 弁当を食べながら円山川に別れをつげ、京都に向かうのであった。
続く
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2018年06月12日

真澄携帯小説3244

食事が運ばれてくる。
山菜や甘鯛で季節を感じさせてくれる。
庭を見ながら、ゆっくりと飲む。
富豪がこっちに座ったらと、向かい合わせだった席を並びに座ろうということになった。
富豪の手がユミの太ももにふれる。
そして、そのまま太ももの上に手をおいた。
考えてみれば、さっきまで一緒に露天風呂に入っていたのである。
富豪の手が太ももから離れ、ちょっと外に蕎麦でも食べにいこうか。
契約の日は今日ではなさそうだった。
続く
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2018年06月11日

真澄携帯小説3243

食事の時間がやって来た。
昼御飯のノドグロ焼きを食べたのが遅かったので、そこまでお腹はすいていなかったが、とりあえず、飲みながら食べようとなった。
今はドラフトビールというのが人気である。
その土地の独自の配合で独自のビールをつくっている。
城崎にもドラフトビールがあった。
せっかくなのでドラフトビールで乾杯をした。
温泉からあがったあとのドラフトビール、体に染み込んでいった。
posted by サバンナ八木 at 09:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする