2018年06月05日

真澄携帯小説3237

部屋に露天風呂もある。 庭を眺めていると、心が落ち着いた。
そして楽しみは料理である。
季節によって献立が違った。
春は甘鯛の料理である。 夏は、但馬牛とアワビである。
秋は松茸を味わえる。
そして冬は蟹である。
どの季節もいいが、冬の蟹は格別だろう。
やっぱり冬がいいねとユミが言うと、富豪は答えた。
春の甘鯛がいい。
本当の金持ちはそうなるんだとユミは思うのであった。
続く
posted by サバンナ八木 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする